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最長片道切符の旅 通算36日目 最終日
●3月22日(祝・月)
(長崎~)諫早~【長崎本線】~肥前山口

ついにゴールの日が来てしまいました。
前夜は長崎で泊まったので、この日は長崎から最長片道切符の旅、通算36日目、最終日のスタート地点である諫早までの乗車券を購入してスタートです。
長崎から6時43分発、長崎本線、喜々津、諫早、湯江方面、普通列車、ワンマン、市布経由、鳥栖行きに乗車しました。
DSCN6171.gif

これが最長片道切符で乗るので最後の列車となりました。2両編成の列車に乗客は自分入れてわずか8人しかいませんでした。
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前日乗車した長与経由は景色のよい海沿いを走りましたが、この日乗車した市布経由は対照的に山ばかりトンネルが多かったです。
各駅で乗車があり、座席はほぼ埋まりましたが、諫早で大半が降りてしまい、またガラガラになりました。
諫早を出て、最長片道切符最終日、本格的にスタートです。
天候は晴れ、厳寒の北海道から始まったこの旅ももう1時間半ほどで終わりとなります。

列車は有明海に沿って進んでいきます。
DSCN6181.gif

肥前鹿島辺りまで来ると海は見えなくなり平地を走ります。
諫早を出てから各駅で停まってもほとんど乗降はありませんしたが、肥前鹿島からは乗客も増えて賑やかになってきました。

ついに「次は肥前山口」という車内放送が聞こえてきました。
DSCN6193.gif

そして列車は定刻通り8時45分に最長片道切符のゴールの駅、肥前山口に到着しました。
乗車した列車は鳥栖行きなので終点ではありません。肥前山口で8分停車して鳥栖へ向けて走り出します。
肥前山口が終点でなかったのはちょっと残念でした。
駅名板を撮り、無事到着の報告を旅行中、お世話になった人にしたり、実況報告をしていた掲示板に書き込みました。
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改札にはまるで出迎えてくれたように歓迎の看板がありました。
恐る恐る改札できっぷを見せ、「記念にいただきたいのですが」と言うと、何を思ったのか、無効印ではなく、下車印を押してきました。
下車印ではなく、使用済みの判子か何かありませんか?と聞くと、ああ、それならという感じで使用済みの判子を出してきました。
どこへ押しましょう?と聞いてきた後に、せっかくなので、自分で押して下さいといわれ、真ん中に「乗車記念使用済み」印を押してきました。
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駅の北側へ出て、前日、下見をした記念碑の前で写真を撮ってもらいました。
8時53分、気温は8℃でした。
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隣にはBSハイビジョンで放送された番組の記念碑もありました。
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余韻に浸った後は窓口で肥前山口から岐阜までの切符を購入し、肥前山口からは佐賀方面、普通列車の鳥栖行きに乗車しました。
この列車、長崎から乗車した1本後の便ですが、2年前に乗った時は813系だったのに何とオールロングの415系が来ました。長崎から乗らなくてよかったです。
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大旅行を無事成し遂げ、肩の荷が下りたようなホッとした感じでした。
佐賀から混んでくるところかガラガラになり、鳥栖へ着きました。
ホッとしたらお腹が空いたので、前日に続き、この日も鳥栖ではかしわうどんを食べ、移動再開です。
鳥栖からは博多方面、快速小倉行きに乗車しました。
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乗車した車両は特に混雑することなく、11時00分に博多へ到着です。博多は最長片道切符のルートには入っていませんでした。
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案内所で博多ラーメンの店がないか尋ねてみると、博多デイトス2Fの博多めん街道内を教えていただき行ってみました。
「元祖博多だるま」、この店が一番並んでいました。後から調べてみると、結構有名な店だそうです。
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濃い目の豚骨スープで美味しかったです。
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翌日は登校日、この日のうちに岐阜へ帰らなければならないので、博多からは新幹線で名古屋まで帰りました。
山陽新幹線にはあまり乗ったことがなかったので、当初はこだまでゆっくり新大阪までと思ったのですが、この日は3連休の最終日。
それに気が付いた5日前の時点で乗ろうとしたこだまの指定席は残り6席とのことで諦めました。
そして4日前の時点で、この時間では一番空いていた、臨時のぞみ174号も指定席は残り36席となっており、辛うじて窓側2席空いていたうちの1席、後ろから2番目のA席を確保できました。

この日の博多駅の空席案内は見事に×や△ばかりでした。
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博多からは12時50分発の臨時のぞみ174号東京行きに乗車しました。
山陽新幹線は岡山-広島は中学校の修学旅行で以来、広島-博多に至っては小学校の時の家族旅行以来の乗車でした。
乗車した号車はガラッガラで発車しました。
DSCN6235.gif

博多からいきなり隣には人が来て、さらに小倉から隣のBC席には親子連れが乗車。
あれっ??
早速、博多から乗っていた隣人と小倉から乗ってきた親子連れとで指定券の見せ合いです。ちらっと覗くと、博多から乗っていた隣人の指定券は1本前の便のものでした。
隣人は乗り間違えていたようで、ガッカリとした表情で他の車両へ消えていきました。

乗車した号車は各駅で座席は徐々に埋まりつつありましたが、窓側以外ならまだ空席ありました。
各駅で乗り換え案内を聞いたり、車内から泊まったホテルを見ると、これまでの旅のことが思い出されてきました。
自由席は山陽新幹線内、相当混み合っていたようで、新大阪到着時にはお詫びの放送がありました。
新大阪で乗客が入れ替わり、空席が増えた気がしました。

そしてのぞみ174号は定刻通り、16時18分に名古屋へ着きました。博多から約3時間30分、やはり新幹線は速いです。
小倉からBC席に乗ってきた親子連れも名古屋で降りていきました。自分のまわりはこの親子連れともう1組が東海道新幹線内まで乗り通しただけでほとんどが入れ替わったようです。

名古屋からは混み混みの快速米原行きに乗車しました。ついに帰ってきてしまいました。
もうこれで大旅行は終わりなんだなと思うと達成感とともになんか寂しくなりました。
岐阜へ到着後、肥前山口からの乗車券は勿論、記念にいただいてきました。

この日の夜は鳥栖で買った中央軒のシュウマイを皆で食べました。
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DSCN6239.gif

使用したきっぷの完成版です。
最初の状態と見比べてみて下さい。
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このきっぷを購入した時は高い買い物をしてしまったなと思いましたが、終わってみると、9万円という値段でこれだけのルートを1ヶ月以上にも渡って巡るというのは考えてみれば安いものだったと思いました。

途中、途切れ途切れとなり、半年以上にも渡る大変長いシリーズになりましたが、最後までお付き合いいただいた方、ありがとうございました。
学生時代のよい思い出となりました。
この旅行記を読んでやってみたいと思われた方、是非挑戦してみて下さい。

(JR最長片道切符の旅 旅行記 完結)


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2010年2月-3月 JR最長片道切符の旅 | 20:04:41 | トラックバック(0) | コメント(8)
最長片道切符の旅 通算35日目
●3月21日(日)
(小倉~)折尾~吉塚~桂川~原田~鳥栖~肥前山口~早岐~諫早(~長崎)

もう実質、丸1日乗り続けるのはこの日が最後となりました。ゴールしようと思えばこの日にゴールもできましたが、勿体ぶって翌日にしました。
前日は小倉で泊まったので、この日は小倉から折尾までの乗車券を購入しスタートです。天候は回復して晴れ、風は相変わらず強かったです。

小倉からは7時12分発、鹿児島本線下り、黒崎、折尾、博多方面、快速南福岡行きに乗車しました。
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12両と書いてあったので、どんな車両が来るかと思いきや、やってきたのはなんとオールロングシートの415系12両編成でした。
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平日でしたら満員になるでしょうが、この日は休日とあってガラガラ、車内で朝食を食べました。
博多へ近づいてもさほど混んでこず、乗車した前から2両目は立ち席はなしでした。
南福岡行きを博多の1つ手前の吉塚にて下車しました。吉塚は県庁の最寄り駅のようです。
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吉塚からは817系6両編成の福北ゆたか線経由、普通列車の折尾行きに乗車しました。こちらもガラガラでした。
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沿線では桜が咲いていました。
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桂川で原田線に乗り換えます。
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原田線の列車は1日に数本しかなく、普通列車しか走っていない区間としては最長片道切符の旅、最後の難関ともいえます。
車両はキハ31系1両編成、よく車両の番号を見たら、前日、後藤寺線で乗ったのと同じ編成でした。
原田行きは乗客は20名程で発車、18きっぷ利用者と思われる人も何名かいました。
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列車は冷水峠を越えて原田を目指します。
いつの間にか寝てしまいましたが、途中駅での降車はなかったようで、皆、原田まで乗り通しのようでした。

原田からは再び鹿児島本線に戻り、813系6両編成の普通列車鳥栖行きに乗車しました。
この日は12両から始まり、6両→1両→6両と実にバラエティーな編成に乗りました。
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20分ほどで長崎方面への分岐駅である鳥栖に到着です。
最長片道切符のルートはこの後、ゴールの肥前山口がある佐賀県、長崎県方面へと向かいます。
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鳥栖では各ホームにあるのに、なぜか賑わっている5、6番乗り場の店舗でかしわうどんをいただきました。
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鳥栖からは11時34分発の長崎本線、佐賀、肥前山口、肥前鹿島方面、普通列車、ワンマン長崎行きに乗車しました。
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817系2両編成、車内は満席で、立ち席も多数出ていました。
記憶ではちょうど2年前もほぼ同じ便に乗ったのですが、こんな感じでした。
運転士は南福岡電車区の運転士でしたが、時刻表を覗き見したら、先程、原田から鳥栖まで乗った列車と同じ人と判明です。
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途中の佐賀では6分停車、もう押せるだけ押そうと停車中に下車印を押してもらいました。あまりの数に駅員さんは押すところを迷っていました。
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佐賀では乗客は入れ替わりましたが、入れ代わりにまた高校生が大勢乗ってきて、なかなか混雑は解消しないまま肥前山口まで来ました。

最長片道切符のゴール駅はここ肥前山口ですが、まだ最長片道切符の旅はもう少し続きます。
この後、肥前山口-早岐-諫早-肥前山口と一周してゴールとなります。
どっち回りかは切符購入時に選択できますが、日程の都合上、肥前山口-早岐-諫早-肥前山口になるだろうと予想してルートを決めました。

少し余裕があったので、ゴール地点の下見?をするため、一旦下車しました。
改札で駅員さんに「あと一周です」と言って切符を見せ、下車印を押してもらうと、何とも微妙な笑みを浮かべていました。
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肥前山口からは約1時間後の13時23分発の佐世保線、武雄温泉、有田、早岐方面、普通列車、ワンマン佐世保行きに乗車しました。
発車前、隣のホームにはキハ58、65を使用したリバイバル急行「ちくご」が停車中で大勢の人が集まっていました。
佐世保息は鳥栖からの列車の乗り換え客を受けるも満席にはならず発車しました。
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肥前山口を出ると、単線になり、ローカル色が濃くなります。
武雄温泉で少々、乗客は入れ代わり、武雄温泉-三間坂では満席になりましたが、早岐に着いたときにはガラガラになっていました。
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早岐からは大村線、ハウステンボス、大村、諫早方面、快速シーサイドライナー、ワンマン長崎行きに乗車しました。
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乗りつぶしで乗った時は普通列車で通ったので、今回は快速列車で通ることにしました。
キハ66、67の2両編成、ほぼ満席でしたが、辛うじて1席空いていました。
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ハウステンボスで乗客は入れ代わりましたが、相変わらず満席状態でした。
列車は海沿いを進んでいきます。

混雑は全く解消せず、途中からは立ち席も出る状態で列車は15時35分諫早に到着です。
諫早では恐らく最長片道切符の旅、最後になるであろう下車印を押してもらいましたが、反対向きでした。
もうこの後は長崎本線で肥前山口まで行けば終わりですが、せっかくここまで来たので、この後は別途切符を購入して、長崎へ行きました。
最長片道切符のルートで通らない都道府県は四国4県と、沖縄、長崎だけのはずです。
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諫早からは長崎本線、浦上方面、普通、ワンマン、長与経由、長崎行きに乗車しました。
長崎へは旧線の長与経由と新線の市布経由と2ルートありますが、翌日は市布経由に乗る予定だったので、長与経由の列車に乗ることにしました。
車両は先程と同じキハ66、67の2両編成、ほぼ満席でした。
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長崎は2度目、前回、乗りつぶしで来たときに一通り観光済、市電も乗車済なので、到着後はすぐさまホテルへと向かいました。
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北海道を出てから各地でお世話になった東横インも長崎で最後です。
ホテル到着後はゴロゴロしたり、ネットでちゃんぽんの店を調べたりしました。
そして18時を過ぎ、ネットで調べたホテル近くの店へ行きましたが定休日だったので、駅ビルの「皇上皇」へ行き、ちゃんぽんを食べてきました。
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長崎といったらカステラ、土産に買って帰りました。
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最長片道切符の旅、翌日はいよいよゴールです。早めに休もうかと思いましたが、なんかドキドキしてなかなか寝付けませんでした。

<下車印押印駅>
吉塚、桂川、原田、鳥栖、佐賀、肥前山口、早岐、諫早
計9駅、通算186駅


(翌日へ続く)


2010年2月-3月 JR最長片道切符の旅 | 21:09:39 | トラックバック(0) | コメント(2)
最長片道切符の旅 通算34日目
●3月20日(土)
熊本~久留米~夜明~(日田~夜明)~田川後藤寺~新飯塚~直方~折尾(~小倉)

この日はまず、宿泊先のホテルから市電で熊本駅前へと向かいました。
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熊本からは8時01分発の鹿児島本線、上熊本、玉名、大牟田方面、鳥栖行き、2両運転のワンマン列車に乗車しました。
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817系2両編成、入線直後に乗車して余裕で窓側に座れましたが、発車時間が近づくにつれ、ほぼ満席になり、立ち席も少々出て発車しました。
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混んでいたのは最初の停車駅、上熊本までで、以後はガラガラでした。
熊本を出たときに晴れていた天候は玉名辺りから急に悪くなり、南荒尾を出ると、ついに雨がポツポツと降り出しました。
大牟田ではリレーつばめに道を譲り発車しました。何気に18きっぷ利用者か、熊本からずっと乗り通している人が自分の近くに1人いました。
降っていた雨は瀬高を過ぎると止みましたが、青空になったり、曇ったりと変わりやすく、また風も強かったです。

久留米には9時42分に到着、もうここからゴールの肥前山口はすぐなのですが、最長片道切符の旅ですので、そう簡単には辿り着けれません。
この後は久大本線で夜明まで行き、北九州をぐるりと回ります。
DSCN6007.gif

久留米からは10時14分発の久大線の日田行きに乗車予定だったのですが、この日、久大線は早朝から強風のため、徐行運転をしているとかで乱れ気味とのことで、10時14分発の日田行きになる列車も折り返しが遅れていると案内がありました。
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当初は15分くらいの遅れとのことでしたが、だんだんと遅れは拡大していき、結局、約27分遅れて久留米止まりの列車が到着しました。
これが折り返し、所定、久留米10時14分発、久大線の日田行き、ワンマン列車となり、そのまま約27分遅れて発車しました。
キハ220系2両編成、車内は満席、立ち席もありました。
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約27分遅れて久留米を発車後もすれ違う反対の列車が立て続けに遅れてきたり、筑後草野-田主丸間では強風のため徐行運転、さらには筑後吉井では遅れていた特急ゆふいんの森1号を先に通すため15分以上も停車したりして遅れは拡大、結局、終点の日田には約63分遅れて到着しました。

切符のルートは夜明から日田彦山線ですが、空腹には勝てず、別途料金を支払い、日田まで行きました。
DSCN6018.gif

駅前に出ると久留米ラーメンお店がありました。
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とんこつラーメン。ちょっとこってり目のスープでしたが、美味しかったです。
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昼食を食べた後は日田から13時03分発の久大線の久留米行きワンマン列車に乗車して夜明まで先に向かいました。
遅れていた臨時列車リバイバル急行「ちくご」と博多行き特急ゆふいんの森2号を先に通し、始発から約19分遅れて発車しました。

夜明で日田彦山線に乗り換えます。待っている間も急に激しい雨が降り出したり、晴れたりとよくわからない天気でした。
DSCN6023.gif

日田から乗ってきた列車は久留米からの列車と行き違い後、すぐに出て行きましたが、久留米から来た列車は結構長いこと停まっていました。こちらも40分以上は遅れていたようです。
DSCN6028.gif

20分ほど待ち、日田彦山線の田川後藤寺行きワンマン列車がやってきました。こちらも日田始発でしたが、幸いにも定刻通りにやってきました。
ようやく切符のルートに復帰です。
久留米方面から来て日田彦山線の列車と接続が付かず1時間ほど待ったという年配の女性もいました。
DSCN6032.gif

日田彦山線は福岡県でも山の方を走ります。
18きっぷなどの利用者ではなく、一般の方で結構、日田方面から田川後藤寺まで乗り通す人がいてちょっとびっくりしました。
約1時間で終点の田川後藤寺に到着です。
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田川後藤寺では例によって下車印を押してもらいました。
気のせいか、九州の駅員さんは無愛想な人が多い気がしました。下車印を頼んでも無言で押して返してくる感じでした。
田川後藤寺からは後藤寺線の新飯塚行きワンマン列車に乗車しました。新飯塚行きは雨と風に加え、雷も鳴っている中、乗客は10名程で発車しました。
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この辺りではサポを使っています。
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新飯塚からは福北ゆたか線で博多方面へ向かうのではなくではなく、反対の折尾方面へ向かいました。
DSCN6050.gif

福北ゆたか線の直方行き快速ワンマン列車に乗車しました。
DSCN6051.gif

あっという間に直方へ到着、直方では1分の乗り換えで折尾行きに乗車です。
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なかなかレトロな駅舎です。
DSCN6058.gif

折尾では臨時売店で折尾名物のかしわめしを初めて購入しました。前々から食べてみたかったのですが、やっと食べる機会に恵まれました。
DSCN6057.gif

この後、切符のルートは鹿児島本線で博多方面ですが、計画を立てた1週間前の時点でこの日は3連休とあってか、博多周辺のホテルはどこも満室とのこと…。
仕方がないので、別途、切符を購入して、折尾からガラガラの鹿児島本線上り、小倉方面、普通列車の門司港行きに乗車しました。小倉まで行きます。
鹿児島本線は日豊線の行橋-新田原での強風のため乱れ気味、乗車した門司港行きは約55分遅れのソニックを先に通し、約12分遅れで発車しました。
DSCN6062.gif

小倉到着後、宿泊先のホテルに荷物を置いてきました。
身軽になって未乗の北九州モノレールで企救丘まで往復してきました。これに乗るために小倉で泊まったようなものです。

ホテルに戻った後は、折尾で買ったかしわめしを食べました。
DSCN6066.gif

ご飯の量は280グラムのと、350グラムのがあるとのことでした。どちらにしようかと思いましたが、男性の方はたいてい350グラムのを買ってかれるとのことだったので、350グラムのにしました。
鶏肉が細かく切られており、また、ご飯の味付けもよく、さすがは「うまい駅弁JR九州№1」に選ばれた駅弁だけあると思いました。
DSCN6069.gif

<下車印押印駅>
久留米、田川後藤寺、新飯塚、折尾
計4駅、通算177駅


(翌日へ続く)


2010年2月-3月 JR最長片道切符の旅 | 21:44:53 | トラックバック(0) | コメント(0)
最長片道切符の旅 通算33日目
●3月19日(金)
都城~【吉都線】~吉松~【肥薩線】~隼人~鹿児島中央~【九州新幹線】~新八代~熊本

最長片道切符の旅、通算33日目は快晴の都城からスタートです。もうゴールまで残すところあとわずかになり、何だか寂しさを感じるようになりました。
この日は都城7時35分発の吉都線、小林、えびの方面、吉松まわりの隼人行きワンマン列車でスタートです。
7時35分の後は10時12分、12時28分・・・と本数が少なく、ネックといえばネックになるところです。
DSCN5841.gif

この列車、最長片道切符のルート通り、隼人まで終点の隼人まで2時間47分かけて遠回りをして走ってくれる大変有り難い列車です。
キハ40系1両編成、時間的に通学ラッシュかと思いきや、乗客は自分入れて6人だけでした。
DSCN5846.gif

沿線は何とものどかな景色が広がっていました。
DSCN5855.gif

予想に反して、その後も乗客はほとんど乗ってこず、また通学の高校生もちらほらと乗ってきただけで、隼人の1つ手前、京町温泉からはついに自分1人だけになってしまいました。
吉松では19分の停車があり、ここからは肥薩線に入ります。
DSCN5867.gif

例によって改札で下車印を押してもらうと、年配の駅員さんはきっぷをじっと見た後、「近くの駅ではどこで押されましたか?」と聞かれ、「都城です」と答えると、その押してあるところを探し出し、「じゃあその隣に押しておきますね」と押して下さいました。
DSCN5869.gif

吉松でも乗客は誰1人と乗ってこず、自分1名だけで発車しました。
もうこの旅で同じ列車に2時間半以上も乗り続けるのも、自分1人だけで走る列車に乗ったのもこれが最後でした。
吉松の次、栗野からは地元の人や幼稚園の遠足集団が10人くらい乗り込み、一気に賑やかになりました。
しかし、すぐに降りてしまい、隼人へ着いた時には乗客は自分入れて8人だけでした。
沿線ではもう桜が咲いていました。
DSCN5885.gif

隼人からは日豊線に戻り、鹿児島中央行きワンマン列車に乗車しました。
満席で入線、立ち席も少々出ており、運転席後ろでかぶり付きました。先に道を譲った特急の方が空いていた気がしました。
DSCN5888.gif

桜島が見える景色のよい海沿いを走ること40分、11時22分に鹿児島中央へ到着です。ついに鹿児島県まで来てしまいました。
DSCN5891.gif

鹿児島中央からは進路は北よりに変わり、熊本方面へ向かいます。
最長片道切符で乗る最後の新幹線、鹿児島中央12時14分発の博多行き九州新幹線つばめ46号に乗車しました。
自由席はそこそこ乗っていましたが、乗車した指定席はガラガラでした。
DSCN5901.gif

新幹線内、各駅に停車して、新八代には13時00分に到着です。ほとんどトンネルばかりでした。
新八代では向かい側のホームに停車中の13時03分発、博多行き特急リレーつばめ46号に乗り継ぎました。
この乗り継ぎは2度目、九州新幹線が全線開通するとこの乗り継ぎもなくなります。新八代を出ると、連絡線を通り、鹿児島本線に入りました。
DSCN5911.gif

新八代から鹿児島本線を走ること20分ほど、博多行きのリレーつばめ46号は13時25分に熊本へ到着です。
DSCN5914.gif

熊本到着後は少し遅い昼食としました。以前、熊本へ来たときに気になったタイピーエンというものを食べました。
DSCN5916.gif

最長片道切符のルートはこの後も鹿児島本線を北上しますが、宿泊先などの都合上、この日は熊本までとしました。
しかし時刻はまだ14時過ぎ。いくらなんでも寝るにはまだ早過ぎるので、この後は未乗の熊本電気鉄道に乗ってみることにしました。

2DAYパスを購入し、市電に乗車して宿泊先のホテルへ向かいました。
DSCN5921.gif

ホテルに荷物を置いた後は市電で上熊本駅前へと向かいました。
思いの外、時間かかってしまい、乗ろうとしていた熊本電鉄の北熊本行きは目の前で発車してしまい、30分待ちつはめになりました。
上熊本から北熊本→藤崎宮→御代志→北熊本→上熊本の順に乗り、熊本電鉄を完乗しました。フリー切符のようなものがないのは辛いところでした。
DSCN5946.gif

DSCN5962.gif

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2時間程で熊本電鉄を完乗した後は2DAYパスもあったことですし、市街地で途中下車して、夕食を食べてホテルへと戻りました。

<下車印押印駅>
吉松、隼人、鹿児島中央、熊本
計4駅、通算173駅


(翌日へ続く)


2010年2月-3月 JR最長片道切符の旅 | 21:12:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
最長片道切符の旅 通算32日目
●3月18日(木) 下関~小倉~【日豊本線】~都城
この日は九州を目前にした本州最西端の街、下関からスタートです。
早速、下関から九州方面、小倉行きに乗車し、九州へ渡ります。
DSCN5744.gif

天候は雲とあってか、西日本と言えども7時近くてもまだ完全に明るくなっていませんでした。
DSCN5748.gif

あっという間に関門トンネルをくぐり九州上陸です。
ついに九州へ来てしまったという気持ちと、やっと九州へ来たという2つの気持ちが入り混じっていました。
この後、最長片道切符のルートは九州内、外まわりと北九州地区を経由してゴールの肥前山口へ向かいます。
DSCN5750.gif

この日はこの後、ひたすら日豊線を南下しました。
小倉から城野、行橋方面、中津行き普通ワンマン列車に乗車しました。
813系3両編成でしたが、ワンマン列車だったのでびっくりしました。
DSCN5758.gif

小倉を出たときはそうでもなかったので、西小倉からは一気に混んできました。一駅ごとに増してきた通勤通学の混雑も行橋まで、その先、宇島で完全に解消しました。
中津からは1番線から5番線へ5分乗り換え、柳ヶ浦、杵築、別府、大分方面、幸崎行きワンマン列車に乗車しました。
オールロングシートの815系2両編成の車内は空席が目立っていました。
DSCN5767.gif

幸崎行きのワンマン列車は途中、特急列車に道を譲りながら山間を進んでいきます。
山間を抜け、別府湾が見え出すと別府で、別府から大分の間は景色のいい海沿いを走ります。
大分には10時19分に到着、日豊線はまだまだ先は長いです。
DSCN5768.gif

小腹が空いたので、木曜日で50円引きになっていたかしわうどんを頂きました。
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この後も引き続き日豊線を下ります。約30分休憩し、大分から鶴崎、幸崎、臼杵方面、佐伯行きワンマン列車に乗車しました。
先程の列車と同様、旅行者の姿もちらほらあります。空席少々ありで大分を発車しました。
天候は晴れたり曇ったりと変わりやすかったです。
DSCN5779.gif

佐伯行きワンマン列車は臼杵で特急列車を先に通すため、約12分の停車をしました。 臼杵には城があるようです。
乗っていた乗客の大半は臼杵で下車し、1両目は15人くらい、乗車していた2両目は10人くらいしかいませんでした。
大分から乗り通している旅行者風の人もいました。
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佐伯から先、延岡までの普通列車は1日3本。次は4時間以上先までありません。
これを狙おうものなら、芸備線や三江線並に難易度が高くなりますし、昨年の夏に普通列車で乗っていますから、今回は特急列車で通り抜けることにしました。
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特急券を購入の上、佐伯からは485系3両編成の特急にちりん11号宮崎空港行きに乗車しました。
佐伯からは自分入れて6名乗車、うち3人は18切符でのワープっぽいようでした。
なぜか約3分遅れてきたので、慌しく発車しました。
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特急にちりん11号は佐伯を出ると、次の停車駅は延岡です。
間の駅は全て通過、山の中を走ること、57分で宮崎県は延岡に到着しました。
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延岡では下車印をお願いすると、2人掛かりで押すところを探していました。もう押せるところは限られてきていました。
ここからは引き続き普通列車を利用しました。延岡からは宮崎空港行きワンマン列車に乗車しました。どの車両が来るかと思っていたら、717系の2両編成でした。
ボックスは各ボックス1組ずつくらい、相席にはなっていません。
天候は晴れて暖かかったですが、時折、風に乗ってしぐれていました。
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列車は日向湾に沿って進んでいきます。途中、かつて使われていたリニアの実験線が長々と続いていました。
宮崎が近づき、佐土原の辺りからは高校生が少し立ち出しましたが、それほど混雑することなく、宮崎まで来ました。
この日は宮崎で泊まってもよかったのですが、宮崎では前にも泊まったこともありましたので、もう少し先へ進むことにしました。
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宮崎からは日豊線、南宮崎、田野、都城方面、普通列車の西都城行きに乗車しました。
先程と同じ、717系2両編成でしたが、今回は車掌乗務ありでした。
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空いていた座席は南宮崎で全て埋まり、立ち席も出て発車しました。
その後も空いてくるどころか、さらに清武や田野から高校生が乗り込み、混雑はほとんど解消することなく、普通列車の西都城行きは定刻通りに都城へ到着しました。
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この日は駅のすぐ近くにあるイオンで夕食を食べました。もうこの旅もあとわずか、少々奮発をして、黒豚の豚カツを食べました。
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<下車印押印駅>
小倉、大分、臼杵、佐伯、延岡、宮崎、都城
計7駅、通算169駅


(翌日へ続く)


2010年2月-3月 JR最長片道切符の旅 | 21:46:14 | トラックバック(0) | コメント(0)
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まとめ

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