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飯田線秘境駅号(後編)
平岡では列車の入れ替え作業のため、乗客は皆、外に出されました。発車時間は13時51分、34分の停車です。
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入れ替え作業は20分ほどで終了し、到着したホームの向かい側の2番線へ据え付けられ、乗車が許可されました。
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豊橋から乗務してきた運転士さんと車掌さんはここで交代です。
意外にもこの平岡で降りていった人もちらほらといたようで、近くの席に座っていた人が何人かいなくなっていました。
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13時51分に定刻通り平岡を発車、程なくして為栗駅に到着しました。
為栗には13時59分到着、14時14分発車、15分の停車です。
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この為栗駅は難読駅名で、「しでくり」と読みます。秘境駅ランキングは第28位です。
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大半の人は天竜川に掛かる吊り橋まで行っているようだったので自分も行ってみることにしました。ギシギシ揺れてスリル満点の橋でした。
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温田駅は通過、続いて秘境駅の田本に到着。14時21分到着、14時36分発車、15分停車しました。
秘境駅ランキングは第4位、近くの集落までは20分は歩かなければならないそうです。
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JR東海スタッフの方の誘導により、豊橋側にある急な階段を上がります。事故防止のため、時間を区切って上り専用、下り専用とするなどの措置が取られました。
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階段を上がるとこの田本駅を見下ろすことができます。まさに辺りは秘境といった感じのところです。
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門島、唐笠と通過し、続いて秘境駅の金野に到着。14時49分到着、14時54分発車、他の駅に比べると短く約5分停車しました。
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秘境駅ランキングは第13位。駅名板の「金」という文字に触れると金運に恵まれるかも?ということで、結構触っている人がいました。
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そして最後の秘境駅、千代に到着。
千代は先程の金野駅の隣の駅で、あっという間に到着。14時56分到着、15時01分発車、約5分停車しました。
秘境駅ランキング第39位。何にもない駅でした。
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千代を出ると次は終点の天竜峡です。この区間では天竜川を渡り、サービスで徐行運転がありました。
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そして天竜川を渡り、程なく走ると、終点の天竜峡駅です。豊橋から5時間と15分。15時05分、定刻通りに到着です。
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駅の外ではJR東海ツアーズのツアー客がコース別に別れて集まっていました。
折り返しまで1時間以上あるので、事前に調べておいた温泉旅館へ日帰り入浴をしに行ってきました。
天竜川に掛かる橋の上から目的の旅館が見えています。
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山道を歩いて行くと早いそうですが、普通の道を歩くこと、駅から7、8分で、目的の「龍峡亭」さんへ到着しました。
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露天風呂はなく、内風呂だけでしたが、窓の下には天竜川が流れており、時折、川下りの舟が通って行ったりして景色はよかったです。
私の他に1組入っていただけで、その1組もすぐに出て行ってしまい、ほとんど私1人だけの貸切状態でした。
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日帰り入浴を終えて外へ出ると、JR東海ツアーズのツアー客がぞろぞろと歩いてくのが見えました。詳しくは分かりませんが、どうやら駅の周辺を1時間程歩くコースもあるみたいです。

来た道を駅まで戻ると、ちょうど入れ替え作業が終わって、ホームに据え付けられるところでした。
折り返しは16時32分発。もう辺りは暗くなりかけていました。
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帰りは2号車の前から2列目でした。どうやらこの日、2号車は3列目以降はJR東海ツアーズのツアー客だったようです。
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ちなみにツアー客には弁当の配布があり、発車後、大半の人が食べていました。
行きと違い、帰りは唐笠、平岡、伊那小沢と停車すると、終点の豊橋まで2時間以上、客扱いはなしです。
最初の停車駅、唐笠からは舟下りを終えた人たちが乗り込んできて、空いていた席はほとんど埋まりました。私の隣は行きも帰りも売れていなかったようで、ゆったりと過ごすことができました。
唐笠から平岡の間ではJR東海のスタッフによる乗車証明書の配布、車掌さんによる検札(行きはなし)がありました。
乗車証明書は行きと同じものかと思いきやデザインが違い、中身も少し違っていました。
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運転停車は温田、中部天竜、三河東郷、本長篠、豊川でありました。三河東郷では約18分停車しましたが、ほかは数分といった感じでした。
温泉に入る前、眠かったので、帰りは寝てつもりでしたが、温泉に入ったら眠いのが消えてしまい、結局ずっと起きていました。
外は真っ暗で何も見えず、大半の乗客は寝ていたようです。

三河東郷での運転停車中に朝、豊橋で購入した「壷屋浪漫弁当」を開封。中身は簡単に言えば幕の内弁当みたいなものでした。
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この日は朝から比較的順調に来ていましたが、名鉄との共用区間辺りからなぜかノロノロ運転をし出し、終点の豊橋には約4分遅れて19時34分頃に到着しました。
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そのまま乗り換えようと歩いていると、うどんのいい匂いがしてきたので、思わず寄り道。刻みあげがたくさん入ったきつねうどん、出汁は濃い目で美味しかったです。
秘境駅号の車内で見かけた人も何人か食べていました。
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豊橋からは19時50分発、特別快速大垣行きに乗車しました。
順調に岡崎まで来たのですが、三河安城-東刈谷で踏切の遮断管折損とのことで業務連絡のため少々停車。
現場付近で停止、徐行でそろそろと通過したりしたため、一時は約4分程遅れていましたが、岐阜へ着く頃にはほぼ回復していました。

今回は前々から乗りたかった飯田線秘境駅号で秘境駅を廻ったわけですが、人が多すぎて秘境どころではなかったなぁというのが正直な感想でした。
機会があれば、今度は1人で普通列車にでも乗って今回巡った秘境駅をゆっくりと訪れてみたいです。

(おわり)


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2011年10月-11月 鉄道旅行 | 21:13:33 | トラックバック(0) | コメント(0)
飯田線秘境駅号(前編)
11月の最後の日曜日、以前から運転されている、臨時急行、飯田線秘境駅号に乗りに行ってきました。
なかなか指定券が取れないとのことでしたが、ふと思い立ち、4,5日前に最終日11月27日のを調べてもらうと、まだ往路は13席、復路は26席残っているとのこと。
残席数からして通路側しかダメかと思ったら、往復とも窓側で取ってもらうことができました。

岐阜駅で朝食を済ませ、青空フリーパスを購入し、岐阜7時58分発で豊橋へ向かいました。
調べてみると、岐阜から天竜峡までは片道3,890円、それに対し、青空フリーパスは2,500円なのでかなりお得です。
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豊橋到着後は駅弁を購入して秘境駅号に乗り込む予定でしたが、目的の「飯田線秘境駅弁当」はまだ入荷していないとのことで、代わりに店員さんおススメの「壷屋浪漫弁当」を購入して4番線へと向かいました。
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列車はネットでの情報通り9時30分頃には入線してきました。ホームには「JR東海」のスタッフの人が案内にあたっていました。
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横の行き先表示はシンプルに「臨時」でしたが、前面の表示は専用のマークが出ていました。
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撮っていると、ホームでは特設の売り場ができ、先程買えなかった「飯田線秘境駅弁当」が並び始めました。
先程、購入した「壷屋浪漫弁当」は夕食用にして、昼食用にこの「飯田線秘境駅弁当」を購入することにしました。
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豊橋からの運転士さんのスタフには中井侍まで1枚で書かれていました。中井侍-平岡の1駅分はもう1枚のものに書かれていました。
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私は最後部3号車でしたが、車内は大半がJR東海ツアーズのツアー客のようで、一般客はごく僅かのようでした。
定刻通りに豊橋を発車。車掌さんの放送の後、JR東海のスタッフの方から注意事項と乗車証明書の配布についての案内がありました。
豊川は低速で通過、豊川通過はなかなかできない体験です。三河一宮では10時03分頃から09分頃まで6分ほど運転停車しました。

最初の停車駅、新城には10時22分に到着、18分停車しました。
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改札付近では「のんすけ」が出迎えてくれました。
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伊那路1号に道を譲りました。
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新城を出ると、予告通り、乗車証明書と特別配布資料なるものが配られました。指定席券を提示で、引き換えに配布という形でした。
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本長篠を含め、東栄まで運転停車は全くなし。途中、湯谷温泉-三河槙原の宇連川沿い区間ではサービスで徐行運転がありました。
岩盤が板を敷いたように見えることから、板敷川とも呼ばれているそうです。
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東栄には11時18分に到着、22分停車しました。駅舎が特徴ある駅です。
駅舎内で「おはぎ」が売っていたので買いました。
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行き違いとなる上りの特急列車が遅れて来たため、約3分遅れて発車です。
この先は細かく停車をしていくため慌しくなりそうだったので、東栄を出た後、少し早めに昼食としました。
朝、豊橋で購入した「飯田線秘境駅弁当」です。包装紙は記念に持って帰ってきました。いろんなおかずが少しずつ入っており、結構食べ応えありました。
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東栄発車後は途中、浦川で少々運転停車。
これまた珍しく中部天竜駅を通過すると、皆、最後部の運転台付近に集まってきました。城西-向市場間の第六水窪川橋梁で行なわれる徐行運転に備えてです。
この鉄橋は対岸に渡らない橋として有名で、通称、S字の鉄橋、渡らずの鉄橋と言われるそうです。
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大嵐には12時18分頃に到着(定刻は12時14分)、12分程停車しました。トンネルに囲まれた駅です。
この駅は難読駅名で「おおぞれ」と読みます。
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この駅舎はJR東京駅をモデルにして作られたそうです。
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ここから先ははいよいよ秘境駅が連続する区間です。最初は小和田駅。12時34分着、54分発で約20分停車しました。
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この小和田駅は秘境駅ランキング第2位。皇太子妃の雅子様の旧姓が小和田だったため、一躍、有名になった駅です。
話を聞いていると、今回、この列車で小和田駅に降りれることを楽しみにしている人も少なくはなかったようです。
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またこの駅は愛知、静岡、長野の三県の境界駅としても有名な駅です。
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駅周辺は山と川ばかりで何もありませんでした。
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続いて中井侍駅。12時59分着、13時09分発で約10分停車しました。
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ここは秘境駅ランキング第27位。静かな駅が一気に賑やかになり、秘境どころではなくなっています。
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中井侍を出ると、2駅通過し、13時17分に平岡、1番線へ到着。
平岡では列車の入れ替え作業のため、一旦、全員、貴重品を持って車内から降りることになります。
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駅舎には「ふれあいステーション龍泉閣」が併設されていました。
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土産屋さんは秘境駅号の乗客でごった返していました。
せっかくなので、覗いて見ると、「秘境駅最中」と「秘境駅饅頭」なるものが並んでいたので、ついつい買ってしまいました。
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改札へ戻ると、ちょうど秘境駅号は入れ替え作業の真っ只中でした。
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(後編へつづく)


2011年10月-11月 鉄道旅行 | 21:19:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
帰りは「はやぶさ」で
三沢からは14時34分発の青い森鉄道の青森行きワンマンカーで青森へと向かいます。
雨はもう止むことはなく、本降りになっていました。
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野辺地まではそこそこ乗っていたので、運転席後ろで立っていました。
空いてきたところで座った後は温泉に入った後だったこともあり、うとうと。気がつくと青森の市街地の辺りまで来ており、ATSの確認音で完全に目が覚めました。

終点の青森へは15時45分に到着。やはり雨でした。
青森到着後は前々から気になっていた店へ行ってみましたが、私の口には合わず、半分残してきました。
ギリギリで青森からは16時34分発の弘前行きに乗車、新青森へと向かいます。青森から新青森への列車は頻繁に出ているわけでないのでちょっと不便です。
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新青森到着後は土産を買ったりして、新幹線の時間までゆっくりしました。「黒石つゆやきそば」の呼び込みをしていたので、口直しも兼ねて食べてみることにしました。
このつゆやきそばは2度目。
具もソースも確かに焼きそば、でも天かすがが入っていたり、そばのつゆが入っていたりと、焼きそばを食べているのか、タヌキそばを食べているのか、よく分からない感じでしたが、美味しかったです。
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新青森からは18時14分発、東北新幹線はやぶさ6号東京行きに乗車、初めてじっくりとこのE5系を見ましたが、先端がかなり長いのが印象的でした。
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横の行き先表示はN700系に似ている感じがします。内装もなんとなくN700系に似ているなぁと思うところがありました。
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はやぶさは速かったです。新青森を出ると、盛岡と仙台と大宮しか停まりません。八戸や上野も通過です。
あっという間の3時間10分で、東京には21時24分に定刻通り到着しました。
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東京からは22時00分発の東海道新幹線、最終のひかり533号名古屋行きに乗車しました。ひかりですが、N700系使用です。
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ここまで何事もなく順調に来たのですが、ここでトラブル発生。発車時刻の22時00分になっても動こうとしません。
車内からホームを見てみると、次々と走ってくる人がいるのが分かります。程なくして、京葉線が強風のため、ダイヤが乱れている関係で、お乗り換えのお客様をご案内していると車内放送が入りました。
「まもなく発車します」と言ってみたり、「発車を見合わせます」と言ってみたり、放送する車掌さんによって言うことがコロコロ変わる状況がしばらく続き、結局、11分遅れて発車しました。
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このひかり号は新横浜を出ると、静岡、浜松、豊橋と停車するため、11分の遅れは回復できそうになさそうです。
在来線の接続はどうなるのかと思っていると、新横浜発車後に放送があり、豊橋と名古屋から在来線へのお乗り換えのお客様の調査を行なうと放送があり、近くを通りました、車掌に声を掛けて下さいとのこと。
しかし、一向に車掌さんは来ず、静岡直前に来たものの素通り。結局、その後も「調査」はありませんでした。

結局、浜松発車後に豊橋からの在来線は接続を取ると発表があり、さらに、豊橋発車後に名古屋からの在来線は接続を取ると発表があり、一安心。
予想通り、遅れは回復せず、約10分遅れて23時59分頃、名古屋へと到着しました。

到着後は流れに沿ってすぐさま東海道線ホームへ。
予想通り、所定接続の23時56分発の新快速大垣行きはすでに発車済み。0時02分発の最終の大垣行きは5分程遅れてやってきました。
すぐに発車するかと思いきや、まだ走ってくる人がいたようで、結局、約11分遅れて0時13分頃に発車。
初めて終電に乗りましたが、6両の列車は昼間の列車並に混んでいました。

岐阜へは約13分遅れて0時39分頃に到着。家へ帰ると1時を回りかけるところでした。最後の最後で引っ掛かってしまいました。
翌日の日曜日は休み、昼まで寝たり起きたりを繰り返して、ゆっくりと過ごしました。

今回はとにかく「なくなるもの」や「なくなりそうなもの」に乗ったり、食べたりの旅でしたが、充実した旅行になりました。

(おわり)


2011年10月-11月 鉄道旅行 | 22:24:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
十和田観光電鉄
●11月19日(土)
夜のうちに雨が降ったようで、路面は濡れていました。
この日はまず、北海道を脱出し、来年の3月末で廃止となる「十和田観光電鉄」に乗車するため、三沢を目指しました。
函館からは7時24分発の特急スーパー白鳥20号、青森経由、新青森行きに乗車、新青森から東北新幹線に乗り継ぐため、乗り継ぎ割り引き適用で特急料金は半額でした。
改札付近にはこの列車で新青森まで行き、「はやて」に乗り継げば、東京へ13時08分に着くと、宣伝がされていました。
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指定席はこの2日前に確保、その時はそれほど埋まっていなかったのですが、いざ乗ってみると、ほとんど埋まっていました。
幸いにも隣は誰も乗ってこず、ゆったりと過ごせました。
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函館を出る頃になり、雨がパラパラ、木古内までの海岸沿いの区間は天気も悪く今ひとつのでした。
青函トンネルを抜け、青森県に入っても予報通り、天気はあまりよくなく、雨がパラパラとしているようでしたが、薄日が差しかけているところもあったりと、場所により変わっていました。

青森で大半の乗客が下車、進行方向が変わり、奥羽線を5分ほど走り、9時27分に定刻通り、終点の新青森へ到着です。
新青森は完全に雨模様でした。コインロッカーへ荷物を入れ、新青森からは東北新幹線はやて20号東京行きに乗車しました。
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トンネルばかりの区間を走ること23分、八戸到着です。天気は一転して晴れていました。
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一旦、改札を出て、青い森鉄道の乗り場へ行くと、「青い森休日フリーパス」なるものを発見。1,800円で青い森鉄道全線が乗り放題というものです。
青森まで八戸から2,220円なので、はるかに得です。

八戸からは10時22分発の各駅停車の青森行きワンマンカーに乗車しました。
青い森鉄道に移管後、2度目の乗車でしたが、前回と大きく変わったことはアテンダントさんが乗っていたことでしょうか。この他にも、いくつか変わったなぁと思う点がありました。
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三沢へは10時40分に到着。こちらは雨は降っていませんでしたが、今にも降り出しそうな空模様でした。
早速、十和田観光電鉄の三沢駅へ向かいます。
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十和田観光電鉄の三沢駅は何ともレトロな駅舎、駅舎内もレトロな雰囲気が漂っています。
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列車まで1時間あったので、古牧温泉の方へ少し歩いたりしました。そうしているうちに、ついに雨が降り出し、雨に濡れながら駅へ帰還。
昼食は十和田観光電鉄の三沢駅にある、そば屋さんで摂りました。立ち食いではないものの店内はカウンターのみのお店。本などでも結構取り上げられているらしいです。
これも前に食べたら美味しかったので立ち寄ってみることにしました。
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天ぷらそばを食べてみました。そばはコシがあり、出汁はちょっと濃い目で美味しかったです。
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三沢からは土日祝日限定の「十鉄1日フリー乗車券」を購入。全部の駅名が入っているので、記念にもなりました。
11時40分発の列車で十和田市を目指します。
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最初の駅、大曲まではこの後に訪れた古牧温泉の敷地内を通り抜けているような感じで、駅間の所要時間も5分と一番長い区間のようです。
車窓としては田んぼ中をひたすら進むような感じで、それほど面白みはないですが、のんびとしたローカル線の雰囲気は味わえました。
カメラを持った人の姿もちらほら見かけました。
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途中、うとうとしているうちに、12時07分に終点の十和田市へ到着。慌てて下車します。
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前回はここで結構折り返し時間がありましたが、今回は13分。大急ぎで一通り写真を撮って、12時20分発の列車で三沢へと戻ります。
十和田市は雨は降っておらず助かりました。
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帰りの列車は途中から高校生が大勢乗ってきて混雑しました。
三沢へ戻ると雨は降っていなかったので、徒歩で「古牧温泉 青森屋」を目指すことにしました。
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三沢の駅から線路沿いに10分ほどで「古牧温泉 青森屋」へ到着。
入浴料は1,200円、貸し出しのバスタオルとタオルが記念にもらえました。
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お湯はツルツルで、ここの温泉の名物は露天風呂にある「浮き湯」です。池の中に露天風呂が浮いてるような感じです。
天気がよければ言うことなしでしたが、それでも何とか露天風呂に入っている間、雨は降るのを待っていてくれました。
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帰る頃には雨は本降りになってきたので、帰りはタクシーでと思ったら、フロントに申し出れば、三沢の駅まで送ってくれるとのことでお願いしました。
いよいよ旅は終盤です。

(つづく)


2011年10月-11月 鉄道旅行 | 22:03:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
江差へ
「急行食堂」で昼食後は、木古内11時48分発の江差行きワンマン列車で江差を目指します。
北海道新幹線が開業すると、江差線の木古内-江差はほぼ確実に廃止となるようです。
この区間はJR北海道で最後まで残した区間で、記憶に新しいところです。
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乗客は私を入れてたった5人。前回は私1人だけだったので、今回も貸切になることを期待していましたが、そうはいきませんでした。
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木古内を発車すると、すぐに山の中へと入っていき、北海道らしいというか、何とも静かな景色が広がっています。
2つめの吉堀と神明の間が峠超え区間で駅間は13キロ、20分以上かけてゆっくりと進みます。集落は全く見当たりません。
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峠を越えると木古内-江差間で唯一、有人駅の湯ノ岱で、スタフ交換も行なわれています。
湯ノ岱で私と同業のもう1人を除き、皆、下車してしまいました。前回はここでも全く乗ってこず、江差の1つ手前の上ノ国でようやく数人乗ってきた記憶があります。

結局、湯ノ岱からは誰1人と乗ってくることないまま、12時55分に定刻通りに江差へ到着です。
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江差からは折り返し、13時13分発の函館行きワンマン列車に乗車しました。
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帰りは自分入れて11人で発車、地元の方の他、旅行者と思しき人も何人か乗っており、車内はちょっと賑やかでした
地元の方は上ノ国、湯ノ岱などで降りていき、湯ノ岱を過ぎると旅行者ばかりになりました。

木古内には14時19分に到着。木古内では15時10分の発車まで実に51分の停車です。
すでに木古内の駅は北海道新幹線開業に向けての工事が着々と進んでいました。駅前も新幹線が開業すると、ガラッと変わるでしょうね。
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そして51分の停車時間を経て15時10分、ようやく木古内を発車。
乗客は皆、入れ替わりましたが、運転士は変わらず、自分入れて乗客は4人で発車しました。
木古内から函館までは何度も乗っていますが、普通列車に乗るのは2回目。いつも特急で通過している小駅を1つ1つ丁寧に停まっていきます。
この区間は海岸沿いを走っていく景色のいいところで、個人的には好きな区間です。
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乗客も少なくのんびりと進んでいましたが、予想通り、上磯からは少しずつ乗客が増え始め、清川口からは大量に高校生が乗り込んできて、車内は一気に賑やかになりました。
車内は暖房がしっかりと効いており、室温は24℃程。
北海道の車両は二重窓になっていることもあり、だんだんと暑いくらいになってきましたが、乗り込んできた高校生が豪快に窓を開けると涼しくなりました。

終点の函館には5分ほど遅れて16時21分頃に到着。北海道の日の入りは早く、すでに辺りは暗くなりかけていました。
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宿泊先のホテルに入り、ゆっくりした後は夕飯です。「ゆうみん」という函館塩ラーメンの店に行ってみることにしました。
看板にある通り、どこまでも透き通ったあっさりとしたラーメンでした。
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食べた後は市電に乗って谷地頭へ行き、電停から3分ほど歩いたところにある「市営谷地頭温泉」に浸かってきました。
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脱衣所も浴室もとにかく広かったです。料金は420円、石鹸等は置いてなく、銭湯並みといったところでしょうか。
お湯は鉄分を含んでいるため茶褐色でお湯に浸かると下半身はほとんど見えなくなりました。
全体的に高温で気泡浴槽が42℃、中温浴槽が43℃、露天風呂が44℃、高温浴槽が45℃と掲示がしてありました。
余裕で入れるのはやはり42℃、43℃くらいまで、45℃の高温浴槽はとても熱くて入れませんでした。でもどの浴槽もお熱かったのでしっかりと温まることができ、いつまでもポカポカとしていました。

谷地頭からは市電に乗って函館駅前まで戻りました。市電の終点の湯の川にある湯の川温泉へも機会があれば訪れてみたいです。
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ホテルに戻った後はすぐに夢の中へ入り、朝までぐっすりでした。

(翌日へ続く)


2011年10月-11月 鉄道旅行 | 22:50:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
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まとめ

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