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2009年6月12日~

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関東地方乗りつぶし(6)
●12月14日(月)
朝5:45に起床。
余裕を持って宇都宮7:00発の上野行きに乗るか、その後7:17発の上野行きに乗ろうか迷った末に後者を選択しました。
平日、月曜日の朝ということで駅も車内も通勤、通学の人で混雑していました。

小山で下車し、両毛線への長い通路を歩きました。結構、両毛線への乗り換える人がいました。
両毛線も3年ぶりの乗車でした。高崎行きは107系の6両編成でした(後部2両は新前橋まで)。
DSCN0948.gif

なんかいや~な予感がしたのですが、車内は完全な通学列車。入り口までしっかりと高校生が詰め込まれていました。
これが6両すべてそうでした。想定外の出来事にビックリ。
何とか最前部の運転席後ろのスペースが空いていたので、発車寸前までどんどん乗り込んできました。一般人の姿はまったく見えず、学生専用の列車に乗ってしまったかと思うほどでした。

栃木、佐野などの主要駅で若干の入れ替わりはあったものの、結局、この混雑は小山から40分ほどの足利まで続き、ようやく解消しました。見事に車内はガラガラ、静かになってしまいました。
ちなみに私が立っていた付近の高校生はマナーは比較的よく、聞こえてくるたわいのない話を聞いていると退屈しませんでした。

両毛線を桐生で下車し、わたらせ渓谷鐵道(わ鐵)に乗り換えました。
DSCN0950.gif

気が付けば、旧国鉄、JR線から転換された第三セクター鉄道で乗ってないのはこの鉄道だけとなってしまいました。
乗客は10名ほどで、アテンダントさんが乗っていました。
アテンダントさんは途中駅で降りて反対の列車に乗り込んでいきました。最近、地方鉄道でアテンダントさんが乗っているのをよく見かけるようになりました。
DSCN0955.gif

乗車後、このアテンダントさんから、写真の一日フリーきっぷを購入しました。
三セクに乗車した際はなるべくこのようなフリーきっぷを購入して、記念に残すようにしています。
DSCN1022.gif

高架の桐生を発車すると、しばらくは両毛線と並行して進み右へ別れると、今度は東武桐生線と並行して走ります。
さらには上毛電気鉄道と交差しながら、住宅地などを走ると、わたらせ渓谷鉄道の本社、車両基地などがある大間々に到着です。
大間々を過ぎると、路線名の通り、渡良瀬川沿いを進むようになり、トンネルもありとローカル色が濃くなっていきました。
列車は神戸で小休止。外に出て写真を撮ってみました。
DSCN0956.gif

DSCN0959.gif

神戸を過ぎると、さらにローカル色は濃くなり、全長5.2キロの草木トンネルという長大トンネルを抜け、さらに渡良瀬川の上流へと進んでいきます。
そして、銅山施設跡を横目にしながら、足尾銅山観光の最寄り駅である通洞や足尾を過ぎると、終点の間藤に到着です。
間藤で降りたのは私を入れて3人だけでした。
DSCN0962.gif

間藤到着をもって、旧国鉄、JR線から転換された第三セクター鉄道完乗となりました。なお、これらには新幹線開業に伴う並行在来線も含みます。
旧国鉄、JR線から転換された第三セクター鉄道は岐阜県には4路線あります(現在は3路線のみ)。4路線も鉄道へ転換された都道府県はないはずです。
そういった意味でも第三セクター鉄道は案外、自分にとっては身近なものだったかもしれません。
DSCN0965.gif

DSCN0972.gif

ところでなぜこの駅で最後にしたかというと、それは紀行作家の故・宮脇俊三先生が国鉄時代に全線完乗を達成した駅です。
宮脇先生の「時刻表2万キロ」は私も乗りつぶしをする上で影響された本です。
国鉄時代と比べると、現在は路線の数は大きく減り、むしろその当時を知らない者からすれば、えっ?こんな路線あったの?という感じです。
その国鉄時代の路線を少しだけ味わえるのがこの三セクだと思い、JR線と並行して乗りつぶしを進めてきました。JR線とはちょっと違う何とも言えぬローカルな雰囲気がよかったです。

現在、この間藤駅でJR完乗をここで達成することは不可能ですが、三セク完乗ならできると思い、あえてこのわたらせ渓谷鉄道は最後まで残すことにしました。
しかし、JR完乗よりも先に三セク完乗を果たすことになるとは考えておらず、正直、こんな早く達成することになるとは思っていませんでした。

なお、この駅には宮脇先生を偲んで、この本の最後の章のコピーなどが飾られており、小さな記念館のようにもなっています。
DSCN0968.gif

(つづく)
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2010年春以前 鉄道旅行 | 21:17:37 | トラックバック(0) | コメント(0)
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まとめ

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