■プロフィール

ケン坊

Author:ケン坊
FC2ブログへようこそ!

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

2009年6月12日~

■FC2カウンター

現在の閲覧者数:

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
最長片道切符の旅 稚内へ
前回までは前置きでしたが、今回からはいよいよ旅行記を書いていきます。
今までこのブログで旅行記を書く際は1日をいくつかに切っていましたが、今回はそれをやると、ただでさえ長いのが余計に長くなってしまうので、原則として1日を1回で書いていくことにします。
しかし、それでも単純計算で40回近いシリーズになりますので、途中、他の話題も入れつつゆっくりと書いていきます。最長片道切符の旅と同様に、気の遠いシリーズになりそうですが、どうか気長にお付き合いいただければと思います。

* * * * * * * * * *
最長片道切符の出発点は最北端の地、稚内です。となれば、まずはここまで行かなければなりません。
鉄道を乗り継いでいく方法を第一に考えましたが、新幹線と特急列車を乗り継いでも1日ではたどり着きません。それに何としてでも、2月9日の夜までにキリのいいところで中断しなければならないため、時間が惜しいです。
それで、次に航空機を使う方法を考え、どうせながら稚内空港へ降り立とうと思ったのですが、セントレアからは夏季にしか出ておらず、乗り換えなしなら、羽田空港まで行かなければならず面倒です。
それにやはり最北端へ向かう気分を味わってみたいのと、料金的な面からセントレアから千歳空港、そこからは鉄道で移動することにしました。

●2月1日(月)
セントレアまで家族が見送りに来てくれるとのことで、最初は3人で移動です。
駅へ向かう車の中でラジオを聴いていると、この日から寒さが強まり、前日に比べ10℃以上気温が下がると報じられていました。

岐阜から一部特別車特急中部国際空港行きに乗車しました。
いきなりセントレア5周年マーク付きの車両が来ました。
DSCN2389.gif

岐阜を発車した時は特別車はガラガラでしたが、停車駅ごとに徐々に埋まっていき、ほぼ満席状態になっていました。
常滑を通過すると、車内にはBGMがいい感じの響き渡り、 ようやく辺りは少しずつ明るくなってきたところで終点の中部国際空港へ到着しました。

飛行機のチケットは事前に購入済み、特に預ける荷物もなかったので、保安検査所で検査を受け、そのまま搭乗口へ向かいました。
セントレアから飛行機に乗るのはこれで2度目、前回は高校の修学旅行の時で、まだ開港して1ヶ月足らずの時でしたが、なぜかあまり記憶に残っていません。
搭乗口は5番搭乗口。離れているとのことで早めに行った方がよいということで行ったのですが、時間を持て余しすぎてしまいました。
DSCN2394.gif

セントレア始発の千歳空港行き全日空701便に搭乗しました。
機種はエアバスA320でした。
DSCN2396.gif

3列シートの窓側を確保していましたが、月初めのしかも月曜日の一番便の割には空いており、真ん中も通路側も誰も来ず、ゆったりとできました。
離陸して、途中、気流が悪く揺られながら、20分ほどかけて、指定高度12,000メートルまで上昇を続け、ベルト着用サインが消えました。
飛行機に乗るのは生涯5度目。今回は写真を撮る余裕も出てきました。
DSCN2400.gif

DSCN2409.gif

DSCN2413.gif

飛行時間は約1時間20分ほど、ベルト着用サインが消えて30分後くらいには降下を開始しました。
左右に揺られながら徐々に高度を下げていきます。

降下開始から10分ほどで着陸態勢に入り、だんだんと地上が見えてきました。
着陸態勢に入り、10分ほどすると、王子製紙と書いてあったので苫小牧付近でしょうか、雪が見え始めました。
そしてほぼ時刻通りに新千歳空港へ到着、滑走路には雪があり、凍結しているところもありました。
天候は晴れ、機内の放送では気温は氷点下5℃とのことでした。
DSCN2417.gif

出口では札幌雪まつりのパンフレットをもらいました。
快速エアポートのUシートを購入し、道内での乗り鉄には欠かせない道内時刻表を購入し、少し時間があったので、空港内を歩きました。

新千歳空港からは普通乗車券で稚内まで移動しました。
まず新千歳空港からは快速エアポート103号、札幌経由、旭川行きUシートに乗車しました。札幌からは特急スーパーカムイ15号となるため、特急車を使用します。
どちらの車両が来るかと楽しみにしていたら、新車の方が来ました。
1時間前に指定券を購入した後もほとんど売れなかったようでガラガラでした。
DSCN2421.gif

区間外となる白石ー札幌、往復分の運賃を支払い、札幌で下車しました。区間外となることを忘れており、改札で途中下車を申し出たら、200円×往復=400円が必要の旨を言われ、ビックリしました。全く頭にありませんでした。
札幌ではネットで知った靴の滑り止めなるものを購入しましたが、これは重宝できました。凍結しているところでも全く滑りませんでした。

札幌では自分の中での定番であるエスタ内のラーメン共和国へ行きました。ここでは道内の有名なラーメンを食べることができます。
DSCN2427.gif

「白樺山荘」に入り、味噌ラーメンを食べて暖まりました。
DSCN2431.gif

このこってり系の辛めのラーメンが気にいっています。以前来たときは行列ができていましたが、この日は時間が早かったこともあってか、すんなりと入れました。
DSCN2430.gif

札幌からは特急サロベツ稚内行き指定席に乗車しました。この列車でこの後は5時間34分かけて最北端の稚内を目指しました。
DSCN2439.gif

列車は発車30分以上前から入線していました。指定席、自由席とも、満席ではないもののそこそこの乗車率でしたが、幸い、隣は来ていませんでした。
「旭川、士別、名寄、音威子府方面、稚内行きの特急サロベツです・・・・・」と年配の車掌が慣れた口調で繰り返し車内放送をしていました。
発車前に検札も終了、乗車券、指定券を見て、「稚内までですね」と言いながら、チェックシートに記入していきました。ちらほらと稚内までの乗客は乗っていたようです。
DSCN2444.gif

なぜかいきなり札幌を約2分遅れて発車しました。
前が詰まっているのか、ノロノロ運転で、最初の停車駅、岩見沢に着いたときには遅れは約6分にまで拡大していました。
札幌から遠ざかるにつれて、だんだんと積雪が多くなっていきます。
天候も札幌では晴れていましたが、岩見沢手前から滝川手前辺りまで雪、その後、旭川辺りまで来たら晴れてきたりと変わりやすかったです。
先頭1号車なので途中、警笛がよく聞こえてきました。

札幌からわずか30分ほど走った岩見沢でもこのくらいの積雪がありました。ホームにも雪が積もっています。
DSCN2446.gif

旭川では結構乗車があり、空いていた席はほとんど座席は埋まりました。旭川からは遅れは引きずったまま宗谷線に入ってきます。
札幌から旭川まではスーパーカムイが頻繁にあるためか、乗客のほとんどは札幌や旭川から宗谷線への利用で、士別、名寄、音威子府、南稚内などで固まって降りていきました。

美深です。しっかり雪が積もっています。
DSCN2454.gif

豊富までは約3分遅れていましたが、回復し、豊富から先はほぼ定刻通りでの運転になりました。
南稚内や稚内までの乗り通しも多く、車掌さんも札幌から一緒に乗り通しでした。 運転士さんは旭川、名寄で交替したようです。
室温は23℃~25℃を保ち続けており、しかも座席も暖かいので、途中、暑くて仕方ない時もありました。

列車はほぼ定刻通りに最北端の稚内に到着、外へ出ると寒いこと寒いこと・・・。
すでに気温は氷点下10℃を下回っていたようで、列車の中と30℃以上差があったと思います。
DSCN2459.gif

稚内へ来たのは生涯2度目。前回は夏で稚内の駅近くの宿は取れず、1つ手前の南稚内の駅近くで泊まりました。
幸い、この日は稚内の駅から一番近いホテルが取れたので、一旦ホテルにチェックインし、氷点下の世界の中、夕食を食べに出かけました。
最長片道切符の旅をいよいよ翌日からに控えたこの日は22時半過ぎくらいには寝ました。

<おまけ>
札幌で買った靴の滑り止めです。これで凍結しているところもほとんど平気でした。
北海道だけでなく、東北地方へ入っても十分重宝できました。
DSCN2471.gif

DSCN2472.gif

(翌日へ続く)
スポンサーサイト


2010年2月-3月 JR最長片道切符の旅 | 22:39:27 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。