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2009年6月12日~

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最長片道切符の旅 2日目(1)
最長片道切符の有効期限は57日間。2月2日から57日間ですから、ちょうど今日(3月30日)で有効期限が切れることになります。
今、考えてみれば、よく終わることができたなぁと思います。

* * * * * * * * * *
●2月3日(水) 最長片道切符の旅2日目
北見~網走~東釧路~釧路~帯広


朝から気持ちのよい青空でしたが、この日の北見の予想最低気温は氷点下17℃という、今まで体験したことのない寒さでした。
DSCN2619.gif

駅前です。
DSCN2620.gif

寒い中、歩いた後、暖かい駅の待合室へ入るとまるで天国のようでした。しかし、その待合室は大勢の高校生で埋め尽くされていました。
DSCN2621.gif

改札で例の切符を見せると、経由地のチェックを受けました。特に驚いたような顔はしていませんでした。それと、日付印を入れられました。日付印を入れられたのは1日目の稚内と2日目の北見だけでした。
北見からは遠軽始発の網走行きワンマン列車に乗車しました。ワンマン列車と放送されていましたが、実際には車掌が切符の収集などにあたっていました。
DSCN2623.gif

DSCN2624.gif

キハ40系の4両編成、待合室にいた高校生が皆乗り込み、完全な通学列車状態になりました。
この状態は北見から2つめの愛し野までで、その先、美幌で通勤の方でしょうか、大量下車があり、その後は完全にマッタリしていました。

北見から1時間ほどで網走に到着です。
DSCN2625.gif

隣のホームには特急オホーツクも停まっていました。
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「網走駅」と縦書きで書かれているのは、網走刑務所から出てきた受刑者が横道に反れないようにと願いが込められているようです。
DSCN2640.gif

網走バスは名鉄バスの中古車を使っているようです。
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網走は監獄館や流氷館など、過去に一通り観光したことがあったので、駅前を少しうろつき、先へ進みました。
DSCN2642.gif

次に乗車したのは釧網線の釧路行きワンマン列車、快速しれとこで、発車10分ほど前に乗り場へ行くと、すでに車内は外国人の観光客で埋め尽くされていました。
DSCN2645.gif

仕方がないので、運転席後ろのデッキに立とうとすると、運転士さんが、「どちらまで?」と聞くので、「釧路まで」と答えると、「知床斜里までであれば、後ろの車両でもいいんだが・・・」と。
2両つないでいましたが、後ろ1両は知床斜里で切り離しでした。
しかも運転士さんの予想によると、混雑は標茶や摩周、下手をすれば、釧路まで続くとのこと。その予想は見事に当たりました。

釧網線は網走側はオホーツク海が進行方向左側に見えます。

北浜駅、展望台もあります。
DSCN2657.gif

この駅はオホーツク海に一番近い駅だそうです。
DSCN2659.gif

この辺りから、知床斜里までは北海道らしい景色が見られるとあって、カメラを持った人が運転席後ろのデッキへと入れ代わり立ち代わり集まっていました。
私もこの区間は好きな区間です。今まで夏ばかりで、冬に通ったのは初めてでしたが、夏とはまた全然違って見えました。
DSCN2671.gif

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知床斜里では切り離し作業などのため約17分停車したので、やはり外へ出ました。
DSCN2700.gif

知床方面への玄関口の駅で、何とも近代的な作りの駅舎です。観光センターも併設されていました。
DSCN2702.gif

ここからは1両での運転となります。
DSCN2706.gif

それにしてもなんとも気さくな運転士さんで、「(立っていて)疲れへんか?」と気遣ってくれたり、車窓からの見所などを教えて下さいました。
例の切符を見せると、NHKで放映された番組をご存知のようで、色々と話も弾みました。

前面展望も面白いので、結局、網走から釧路まで3時間ちょっと、立っていました。
知床斜里を過ぎると、オホーツク海は見えなくなります。
DSCN2714.gif

次は川湯温泉という放送がかかった時に、ふと運賃表示機を見ると、川温泉ではなく、川温泉と表示されており、運転士さんに言うと、運転士さんもびっくりしていました。

標茶ではSLと交換、若干、乗客の入れ代わりがあり、デッキにも立つ人が出てきました。
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五十石の辺りだったかでは列車の直前を鹿が横断していきました。運転士さんもどの辺りに出てくるかは分かっているようで、速度を落としていたため衝突することはありませんでした。
写真には撮れませんでしたが、まともに見るこができました。
釧網線や根室線(釧路-根室)では年間何百件と鹿との衝突事故も起きていたりするそうです。

そしておそらく最長片道切符の旅では一番最東端となる東釧路では少々停車しました。
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その際、先程との表示ミスを教えてくれたお礼だと、ちょっとしたお土産品をいただきました。
丁寧に運転士さんにお礼を言い、お別れをしました。
流氷は見ることはできませんでしたが、冬の釧網線を十分堪能できました。
ちなみに運転士さんは網走から釧路まで約3時間ちょっと、距離にして約170キロを通し乗務でした。乗務距離としては道内最長だそうです。

乗ってきた列車の後ろ姿です。
DSCN2729.gif

(つづく)
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2010年2月-3月 JR最長片道切符の旅 | 23:16:20 | トラックバック(0) | コメント(0)
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