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2009年6月12日~

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最長片道切符の旅 3日目
●2月4日(木)
帯広~新得~富良野~旭川~岩見沢~沼ノ端~(苫小牧~沼ノ端)~白石~札幌


この日の朝は全国的に寒い朝となり、ホテルを出ると、一気に上から下まですーっと冷えるような何とも言えない感じがしました。
DSCN2780.gif

北海道の占冠村では氷点下34.4℃まで下がったと報じられており、この帯広でも氷点下22℃まで下がり、駅前の温度計の周辺には携帯のカメラで写真を撮る人の姿が目立ちました。
雪は降っておらず、朝から気持ちのよい青空が広がっていました。
DSCN2782.gif

最長片道切符の旅、3日目となったこの日は特急に乗ればわずか2時間ちょっとで行けれる札幌までを丸一日かけて遠回りをして進みました。
DSCN2786.gif

帯広から乗車した池田始発の滝川行きワンマン列車は3両編成。3両で滝川まで?と思ったら、後ろ2両は新得までとのことでした。
DSCN2787.gif

帯広を出たときは3両あわせても10人くらいの乗車率でした。
が、何となーく予想はしていましたが、帯広を出て最初の停車駅、柏林台から徐々に通学列車化していき、芽室まで来ると立ち席も出始めました。
こんな状態は十勝清水、新得までで解消しました。

新得では後ろ2両を切り離すため約11分停車したので、下車印を押してもらいがてら改札を出ました。
例の切符を見せると、経由地を見て、えっ??というような顔をしていました。
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新得から乗客は自分を入れて4人。1人を除き、すべて新得より前から乗っていました。
運転士は岩見沢運転所の運転士、乗務範囲が広いです。
二重窓の外側は凍っていることもあり、車内からははっきりと景色が見えません。
DSCN2794.gif

新得を出てしばらくは石勝線と同じ線路を走ります。また、根室線の次の駅、落合までは30キロ近く駅はなく、その間に信号所が3箇所あります。
その2箇所目の信号所では行き違い待ちのため約11分停車しました。北海道では許可されているのか、運転士さんはこの時間を利用して朝食を食べていました。
そして信号所を発車すると、すぐに長いトンネルに入ります。入口に出口まで徒歩116分と書いてありました。このトンネルの落合側出口付近で石勝線とようやく分かれます。
行き違いの停車時間を抜いても新得から20分以上かかります。

トンネルを出ると、落合、幾寅、東鹿越と停車し、地元の方が少しずつ乗ってきます。
先の信号所を出る頃から運転席後ろのデッキにいましたが、乗ってくる乗客はまるでバスにでも乗るような感じで、「おはようございます」といいながら乗り込んできます。運転士さんもそれに応えていました。
この頃になると、ようやく二重窓の外側の窓の氷が解け、景色がはっきり見えるようになりました。
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帯広から約3時間近くお世話になった根室線の滝川行きを富良野で下車しました。
よく考えたら、途中駅で列車を降りたのは最長片道切符の旅が始まって初めてでした。
天候は曇りで時折雪がちらついていました。
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富良野からは富良野線に乗り換え、旭川まで行きました。ようやく旭川まで行くことができました。
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富良野線は数年前に旭川から富良野まで乗車済み、その後に一度、美瑛の観光に来た際、旭川と美瑛を往復しました。
上から見下ろすと、キハ150系がいました。
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と思ったら、前側にはキハ40系が付いていました。
キハ150系とキハ40系が併結しているのは初めて見ました。もちろんキハ40系に乗車しました。
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シーズンでもなかったので、富良野も美瑛もそれほど観光客も乗ってきませんでした。
美瑛を過ぎると、西聖和、西神楽、西瑞穂、西御料と西が付く駅が4つ連続、この辺りからは車内も混み合ってきました。

富良野から1時間ほどで旭川に到着、この後、2時間近く時間があったので昼食としました。
この日は2日前に旭川を訪れた際、有線放送で何度も宣伝していて耳に残っていた、「ラーメン まつ田」という店へ行ってみました。
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第3回旭川らーめん大賞の新人王を受賞した「トントロチャーシュー麺」です。
1,100円とちょっと高めでしたが、なかなかない味で美味しかったです。
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旭川は晴れていましたが、この日、気温は12時半現在で氷点下7℃でした。

さて、最長片道切符の旅もこれまでの旅同様に普通列車や快速列車までの乗車に留めておきたかったのですが、止むを得ない場合は特急でワープをしました。
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その第1回目で別途自由席特急券を購入し、旭川から特急スーパーカムイ28号で滝川までワープしました。
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深川辺りから天候は雪に変わり、列車から出る雪煙で視界は一気に悪くなりました。
滝川です。この辺りはよく積もるようです。
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DSCN2846.gif

道内で降り立った駅ではここが一番積もっていたと思います。
DSCN2855.gif

駅前です。
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滝川からは再び普通列車の旅です。
DSCN2858.gif

13時53発の岩見沢行きはキハ40系の2両編成でした。電化区間ですが、気動車で走ります。
先行のオホーツクが5分ほど遅れたので、こちらも同じように延発しました。
DSCN2859.gif

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雪は美唄付近で止み、滝川での雪が嘘のように晴れてきました。
途中で711系とすれ違いました。
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岩見沢からは札幌までは普通列車に乗っても1時間あれば行ける距離ですが、この後、まだ3時間をかけて札幌へと向かいました。
一旦、函館線を離れ、室蘭線の苫小牧行きワンマン列車に乗車しました。
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以前乗りつぶし目的で乗ったときもそうでしたが、単調な景色ばかりが続いたこともあり、途中、一時的に寝る鉄してしまいました。

千歳線は沼ノ端から白石までですが、運転系統上は苫小牧が発着になっているため、別途運賃を支払い、一旦苫小牧まで行きました。
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苫小牧からは千歳線普通列車の札幌方面手稲行きに乗車しました。
9分先行の特急が6分遅れ、しかもその特急と同じホームからの発車だったため、特急が発車後、慌しく入線して発車しました。
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時間的に帰宅ラッシュにはまり、3両編成の列車はデッキにまで人が溢れていました。
いつまで続くかと思いましたが、最初の停車駅、沼ノ端や南千歳辺りで解消し、その後は札幌へ近づいても特に混雑することなく着きました。
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札幌到着後、改札で例の切符を見せると、経由地は?と聞かれたので、別紙を見せながら説明すると、困惑しながらも分かってくれました。
一旦荷物を置きにホテルへ行きましたが、翌日から「さっぽろ雪まつり」ということもあって、フロントは混み合っていました。
まつり前日であったせいか、ホテルは1週間前の時点でも何とか空いていましたが、1日泊まるのが遅かったら、どこも満室になっていました。

この日の夜は味噌ラーメンを・・・と思い、以前の記憶を頼りに、地下鉄で豊水すすきのまで行き、7番出口を出て・・・しばらく歩くと、列が見えていました。
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味噌ラーメン専門店けやきです。
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15分ほど外で並び、中に入れました。以前来た時も夜でしたが、その時は40分くらい外で待った覚えがあります。
熱くて辛くてで、待っている間に冷えた体はしっかり暖まりました。
DSCN2892.gif

食べた後は翌日から開催の「さっぽろ雪まつり」、氷の祭典が行なわれているすすきの付近から大通公園を通り、1時間ほどかけて歩いて札幌駅近くのホテルまで戻りました。
DSCN2909.gif

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ホテルへ戻り、テレビを入れると、朝青龍引退のニュース一色でした。
岐阜を出て4日目、そろそろ洗濯物が溜まってきたので、洗濯と乾燥をしましたが、機械が混んでいたため、2時間半くらいかかり、寝たのは日付が変わり1時近くになっていました。

<下車印押印駅>
新得、富良野、旭川、滝川、岩見沢、札幌
計6駅、通算13駅


(翌日へつづく)
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2010年2月-3月 JR最長片道切符の旅 | 21:59:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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