■プロフィール

ケン坊

Author:ケン坊
FC2ブログへようこそ!

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

2009年6月12日~

■FC2カウンター

現在の閲覧者数:

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
最長片道切符の旅 5日目
●2月6日(土)
(函館)~五稜郭~木古内~中小国~青森~八戸~【東北新幹線】~盛岡~茂市~(岩泉~茂市)~宮古
※函館→五稜郭、茂市⇔岩泉は区間外


この日、日本海側は強い寒気の影響で、雪や風で大荒れとなったようです。
北海道の玄関口、函館は天候は概ね曇り、予想最低気温は氷点下12℃になっていました。
朝市を通り抜けて駅へと向かいます。土曜日だったので、以前、平日に通った時に比べると静かでした。
宿泊したホテルが見えます。
DSCN3100.gif

DSCN3103.gif

いよいよ本州脱出なのですが、函館-青森は普通列車だけに拘ると相当時間を費やしてしまい、かといって、乗車券だけで乗れる木古内-蟹田だけ普通列車に乗るにしても接続が悪いため、いきなりワープです。
DSCN3105.gif

函館から津軽海峡線、東北線直通、特急スーパー白鳥10号、青森経由、八戸行きに乗車しました。
別途、区間外になる五稜郭までの乗車券と指定席特急券を購入しての乗車です。
指定席は前日の夜、函館で購入しましたが、その時点で、260席以上の空席があり、その後も売れなかったようで、指定席、自由席ともガラガラでした。明らかに右側のホームに停まっていた札幌行きの特急の方が乗車率はよかったです。
DSCN3108.gif

東北新幹線が新青森まで開業すると、青森・八戸という表示はおそらく見れなくなると思います。
DSCN3110.gif

最初の停車駅、五稜郭では行き違いとなる貨物列車が約6分遅れ。こちらも約6分遅れて出ました。
五稜郭を出ると、列車は海岸沿いを走ります。どんよりと曇っており、視界はあまりよくありませんでした。

座席のテーブルにはこのように青函トンネル入口、最深部付近、出口の通過時刻が書かれています。
この他、車内の電光表示でも「次が青函トンネルです!!」や「青函トンネルに入りました!!」などと少々大げさに?スクロールされます。
DSCN3111.gif

青函トンネル走行時間は約25分。トンネルを出ると、いよいよ本州に上陸、蟹田ではJR東日本の乗務員に交替しました。
北海道での遅れは本州に入っても尾を引き、結局、青森には約6分遅れで到着しました。
DSCN3122.gif

青森もかなりの積雪があり、列車はまるでマスクをしているようでした。
DSCN3125.gif

青森ベイブリッジ
DSCN3127.gif

駅前も工事中、毎回来る度に変わっています。
DSCN3130.gif

1時間程待ち、東北本線の普通列車八戸行きワンマンカーに乗車しました。
DSCN3151.gif

東北地方ではお馴染みの701系、ドアボタンを押して車内に入ります。
701系はこの後、何度となくお世話になりました。
DSCN3148.gif

天気は徐々に良くなってきたものの、窓ガラスは曇っており、ほとんど景色は見れなかったので、途中、退屈になり、少し寝ていました。その1ヶ月ほど前に通ったばかりというのもあったのですが・・・。
DSCN3152.gif

八戸から先はJRではなく、第三セクターになっており、八戸からは最長片道切符のルートに沿い、別途、特定特急券を購入し、全車指定の東北新幹線はやて14号東京行きで次の停車駅、盛岡までワープです。
現在、八戸は東北新幹線の北の始発駅ですが、新青森まで開業すると、途中駅になります。
DSCN3158.gif

DSCN3159.gif

盛岡から乗ったことは何度かありましたが、八戸から新幹線に乗るのは初めてでした。
盛岡までは特定特急券を購入すれば、空いている席に座れます。座ったのはいいですが、発車時刻が近づくにつれ、どんどん人が入ってきて何回か移動する羽目になりました。

途中の駅はすべて通過、わずか約30分で盛岡に到着です。
DSCN3162.gif

盛岡まで来るとだいぶ天気はよくなってきました。
この後は東北本線…ではなく、九州とは明らかに違う宮古方面へ行きました。
昼食を済ませて、この日の予定を立てる上で一番のネックになった山田線まわりの快速リアス号宮古行きに乗車しました。
DSCN3164.gif

山田線の盛岡-宮古を通しで走る列車は1日4本しかなく、うち2本は快速、残る2本は普通列車です。
盛岡-宮古はこれ以外にも106急行バスというバスも走っており、こちらの方は本数も多く、利用も結構あるようです。
発車時刻が近づくにつれ、2両編成の車内はだんだんと席が埋まってはきましたが、空席が目立ちました。
山田線は約2年ぶり3回目、初めて乗ったときはまだキハ52や58がゴロゴロ走っていました。キハ110に変わってからは初でした。
DSCN3165.gif

乗車した列車はキハ110系2両編成。
年配の車掌が繰り返し、「この列車は盛岡を13時51発に発車いたします、山田線まわりの快速リアス号宮古行きです。途中、上盛岡、山岸、上米内の順に上米内までの各駅と、陸中川井、茂市の途中5つの駅にのみ停まります。これ以外の駅には停まりません」などと案内していました。
DSCN3167.gif

盛岡を発車すると、市街地を少し進みます。
そして上米内を過ぎると、急に山の中へ入っていき、次の停車駅、陸中川井までは約1時間10分の間、ノンストップで走ります。
ノンストップといっても、60キロから80キロくらいでのゆっくりとした速度で走ります。

この日は宮古で泊まる予定だったのですが、このまま行くと、16時前には着いてしまうため、計画段階から茂市で途中下車をして、別途運賃を払い、これまた全線通しで走る列車は1日に3本しかない岩泉線に乗ろうと考えていました。
そうなると、茂市からの切符が必要なのですが、茂市は駅員さんはいても運転扱いも兼務しているため、下車印を押してもらい、写真を撮り、それに切符も発行となると、6分ではギリギリです。

そこで、陸中川井を発車した後、車掌さんから切符を購入しようと後ろの車両へ。お席までお伺いしますとのことで、お言葉に甘えて戻りました。
すぐに席まで来て下さり、私が茂市から岩泉の切符を発行してほしいのですがというと、茂市まではどの切符を?と聞いてきたので、例の切符を見せると、「ほーっ、これはすごい切符ですねー」といった後、有効期限やら経由地を見て、「これは気ままな旅ですな」と言って来ました。

年配の車掌さんは、せっかくなので、改札印を押そうか?と聞いてくるので、押してもらいました。
そして、ようやく目的の茂市から岩泉の切符を発行しようとすると、端末の電源が入らない・・・。しばらくして立ち上がり、なんとか発行できました。
発行を済ませた後、車掌さんは「何かないかな?」とぶつぶつ言いながら何かを探していました。そして「記念に持って行って下さい」とお土産をいただいてしまいました。
のどかというかなんというか・・・。

茂市で降りたのは私1人、車掌さんに丁寧に見送っていただきました。
DSCN3169.gif

DSCN3168.gif

DSCN3171.gif

改札へ行くと、やはり駅員さんは運転扱いのため不在の旨が書かれており、とりあえず写真を撮ったりしていると、戻ってこられたので、下車印は無事ゲットです。
DSCN3173.gif

そして1両編成の車両に10人程しか乗っていない岩泉行きに乗車します。
1日に3本しかないのに器用に乗られているのには感心します。
岩泉線は乗りつぶしを始めたばかりの頃に乗ったため、約3年半ぶりの乗車でした。
ここもキハ110系に変わってしまいました。
DSCN3174.gif

DSCN3175.gif

茂市を出てしばらくは民家も見えますが、次第に山の中へ入っていきます。
岩手刈屋、浅内などといった駅で数人ずつ降りていき、終点の岩泉には自分入れて4人しか降りませんでした。
二升石を出ると、車掌が切符を集めに来たので、記念に持って帰る旨を伝えもらってきました。

岩泉では約47分の折り返し時間がありましたが、外は雪が降っており、大半は車内で過ごしました。
DSCN3177.gif

DSCN3179.gif

1日に3本しかないのになかなか立派な駅舎です。
DSCN3184.gif

DSCN3185.gif

この1日に3本しかない時刻表も健在です。早朝に1往復、岩手和井内発着便もあります。
DSCN3190.gif

折り返しは自分入れて3人で出発でした。しかも自分ともう1人は折り返し組、あと1人は地元の方のようでした。
DSCN3178.gif

岩泉でも切符は買えましたが、敢えて車内で車掌から茂市までの切符を購入しました。
発行だけしてそのまま回収しようとしましたが、「あっ、また持って帰られますか?」と聞いてきたので、「はい」と答えると、盛岡運輸区宮古派出所のスタンプを押して返してくれました。

実は先程、盛岡からの車掌が教えてくれたのですが、乗車した盛岡からの列車で車掌から購入すると盛岡運輸区と名前が入るけど、岩泉線の車掌から購入すると、盛岡運輸区宮古派出所のスタンプが入るよと教えていただき、その通りにしてみました。言われるまで全く頭にありませんでした。

途中、高校生が1人乗ってきましたが、すぐに降りてしまい、岩泉から乗っていた地元の人も降りてしまったので、終点の茂市で降りたのは私と折り返しをしたもう1人だけでした。
茂市からは最長片道切符の旅を再開です。20分ほど待ち、山田線の宮古行きで宮古まで移動です。1両編成の列車に10人ほど、車掌はこの旅初めてとなる女性車掌でした。

この日は本州最東端のまち、宮古に宿泊、夕食は魚ではなく、ホテル近くの店で中華料理を食べました。宮古で泊まったのはこれで3度目でした。
太平洋側ではあったものの、夜は氷点下、雪も少しながら残っていました。
DSCN3211.gif

この日の夜は真面目に?10日の合同企業説明会に必要な書類を書きました。久しぶりに東横イン以外のホテルに宿泊しました。

<下車印押印駅>
青森、八戸、盛岡、茂市、宮古
計5駅、通算22駅

その他、盛岡運輸区、改札印

<5日目終了時点の切符>
DSCN3206.gif

(翌日へつづく)
スポンサーサイト


2010年2月-3月 JR最長片道切符の旅 | 22:31:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。