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2009年6月12日~

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最長片道切符の旅 7日目
●2月8日(月) 秋田~坂町~米沢~山形
厳しい寒さは一段落、前日まで雪や強風の影響で、乱れっぱなしだった羽越線もこの日は至って平和で問題なく動いていました。
予想最低気温は0℃と、氷点下の予想ではありませんでした。予想最低気温が氷点下でなかったのはこの旅始まって以来でした。

この日のネックは米坂線。日中は4時間ほど間隔が空きます。
羽越線を普通列車で通り、なおかつ米坂線に乗り、明るいうちに山形入りをしようと思うと、秋田7時00分発の酒田行きで出るしか方法はありません。
秋田から東能代から始発の羽越線上り普通列車の酒田行きに乗車しました。
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羽越線は何度となく乗っていますが、こんな朝早い時間に通るのは初めてで、3両編成の車内は7時台という時間もあって、通勤、通学の人でしっかりと埋まっていました。

最初は通勤、通学、半々くらいの比率くらいだったのが羽後本荘の手前からは通学の比率が高くなりました。
羽後本荘で大量下車があり、入れ代わりにまた少し高校生が乗り込んできて、さらに通学の比率は高くなりましたが、金浦までで解消、その先は酒田までガラッガラッでした。
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酒田からは引き続き羽越線上り普通列車の村上行きに乗車しました。
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車両は何が来るかと思いましたが、やってきたのはキハ47の2両編成、この区間はやはりこの車両が一番いいです。
2両編成でしたが、乗客は自分の他に2人だけ、しかも2人とも後ろの車両にいたため私がいた1両目は貸切状態でした。
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ドアは半自動時は手動式です。
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砂越や余目から3年生か、高校生が何人か乗り込んできましたが、それでも2両編成の車内に15名ほどくらい、鶴岡で乗客が入れ代わってからは2両合わせても一桁しかいませんでした。

無人駅が多いため、乗客が乗ってくる度に、「はい、どうもー」と車掌さんが切符を売りに来ます。
地元の方ばかりの中に荷物を持った旅行者と思しき私の姿が気になったのか、あつみ温泉の手前で私の少し前の席に座った乗客に切符を売りに来た帰り、「どちらまでですか?」と聞いてきました。
「村上まで」と答えると、切符の提示を求められたので、例の切符を差し出すと、「ほーっ、山口までですか」と、切符の意味は理解していないようでしたが、とにかく遠くまで行く客ということは分かったみたいで帰っていきました。

あつみ温泉では残っていた数人の乗客が降りてしまい、入れ代わりには誰も乗ってこず、ついに乗客は私1人となってしまいました。
どこまで続くかと思いましたが、すぐに次の小岩川から数人ずつ乗ってきたため、貸切状態はわずか5分足らずで終わりでした。
わずか5分ではありましたが、青春18切符シーズンにはまず味わえない体験ができたと思います。
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鼠ヶ関を出ると、県境を超えて山形県から新潟県に入ります。
日本海もよく見えるようになってきたので、朝、秋田で購入した関根屋の特製牛めし弁当を開封します。
秋田駅の駅弁の中では一番古い駅弁だそうです。
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鶏めしを買おうかと思いましたが、例のごとく、この日の朝もワイドショーに夢中になっていたため、駅へ行ったのがギリギリで、空いていた店で牛めしにすることにしました。
この牛めしを食べるのは2度目でした。ご飯に牛肉、こんにゃくが乗っているだけのシンプルな弁当です。
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終点の村上では並列停車をするため、駅入口で一旦停車して、そろそろと入っていきます。
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村上では30分ほど待ち時間があったので外に出てみました。この駅は改札を出たのは初めてでした。
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村上からは白新線経由の普通列車新潟行きに乗車しました。115系4両編成、この旅初めての直流電車でした。
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そのまま新潟まで行くことはなく、3つ隣の坂町で下車しました。
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坂町からはこの日のネック、米坂線に乗り換えます。
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改札で下車印を押してもらおうとすると、駅員は切符を手に取り、少し離れた机で下車印を押そうとしていましたがが、言葉には出さなかったものの、何やら切符を見てすごく驚いた表情をしていました。

約1時間あったので、外へ出てみました。
駅周辺を歩いてみましたが、相変わらず雪が残っていて歩きづらかったです。しかし、ここでも北海道で買った滑り止めのおかげで滑ることはありませんでした。
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駅へ戻ったものの、まだこの後に乗る列車は入線していないようで、待合室で待つことにしました。
どうやら新津から回送で来るようでした。

列車が入線したのを確認し、改札を通ろうとすると、先程とは違い、主任と肩書きが付いた人が立っており、例の切符を見せると、「こんなん初めて見た」としきりに関心し、「こんなん発行してと言われても簡単に発行できんわな~」などと切符に見入っており、奥にいた先程、下車印を押してもらった駅員さんにも見せていました。

坂町から米坂線の普通列車米沢行きワンマンカーに乗車しました。
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米坂線に乗るのは約2年ぶり、以前に乗ったときはキハ52や58が走っていましたが、時代は変わり、キハE120系と呼ばれる新型車両の1両編成でした。
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しかもこの車両の座席は直角シートで何とも座り心地が悪かったです。
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乗客は10名ほどで坂町を発車すると、みるみるうちに雪が増えてきました。
しばらく寝入っていると、山形県に入って最初の主要駅でもある小国に着き、高校生や家族連れが大勢乗ってきて、1両編成の車内はほぼ満席となりました。
雪は相変わらず多いですが、もう雪も見飽きてきました。

路線の終盤部分、今泉、羽前小松などから高校生が乗り込んできて、最後は立ち席も出て、終点の米沢に到着しました。
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米沢では少々時間があったので、外へ出てみると、除雪車が活躍していました。雪国ならではの光景だと思いました。
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米沢へは何度か来ていますが、来る度に気になっていたものがありました。それは「牛肉ど真ん中弁当」です。
この日はこの後、山形へ行って終わり、これといって食べるものの予定もなかったですし、次はいつ米沢へ来るか分からないので購入してみました。
購入してから、昼も「牛」を食べたことを思い出し、しまったと反省しました。
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米沢からは山形線普通列車の山形行きに乗車しました。719系4両編成、乗客はほとんどが高校生でした。
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計画段階では新庄に宿を取りましたが、それだと山形からは日も暮れた後、年末と同じ列車に乗らならねければならないし、翌日は最終的に岐阜へ一時帰宅しなければならなかったので、前日の夜、山形に宿を変更しました。
稚内を出て1週間、さすがに疲れてきたのか、米沢から山形への移動中は寝てしまい、景色などははっきりと覚えていません。

山形の改札では下車印を希望すると、下車印がどこかへいってしまったらしく、探しに探して出てきました。
例の切符を見るなり、年配の駅員さんは「変なところを押したら悪いから自分で押して」というので押させてもらい、丁寧にお礼を言って改札を出ました。
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山形も何度か来ていますが、外へ出ても東口ばかりでこの日の宿があった西口へは初めて出ました。西口には大手のビジネスホテルの他、マックスバリューなどがあることを知りました。
17時台に宿へ着いたので、少しパソコンを触ってから、翌日、必要な切符や食料を買いに出かけました。

その後で米沢で購入した有名な「牛肉ど真ん中弁当」を食べてみました。
山形県庄内産米「どまんなか」の上に特製の濃い目のタレで味付けした牛そぼろと牛肉煮をのせた弁当です。
食べる頃には冷めてしまっていましたが、量も結構あり、これだけでも十分お腹いっぱいになりました。
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<下車印押印駅>
酒田、村上、坂町、米沢、山形
計5駅、通算33駅


(翌日へつづく)
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2010年2月-3月 JR最長片道切符の旅 | 20:38:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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