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ケン坊

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2009年6月12日~

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日本海の開放式A寝台に乗る
●12月21日(火)~22日(水)
青森からはこの日の宿である、寝台特急日本海大阪行きに乗車しました。
DSCN9254.gif

19時過ぎ、ホームで立ち食いそばを食べていると、青森では見慣れない制服のJRの職員さんが2人歩いてきました。
名札を見ると、JR西日本大阪車掌区と書かれていました。これから日本海で大阪まで乗務する車掌さんです。

以前、日本海に乗ったとき、かなり早くから入線していた記憶があったので、今回も早くに行ったのですが、この日は奥羽線が少々遅れていた関係で、19時17分頃の入線となりました。
DSCN9258.gif

DSCN9267.gif

日本海は2年前の夏の北海道旅行の帰りに一度乗っており、今回が2度目の乗車、前回はB寝台だったので、今回は少々奮発をしてA寝台にしました。
DSCN9266.gif

以前、何かの本を読んでいたら、この日本海が客車では現在、唯一残る開放式A寝台の列車だと書かれており、一度乗っておきたくなりました。
A寝台は青森発車時点では自分の他、2人が乗車中、他の車両はほとんど空いていました。
赤いじゅうたんがひかれて、何とも高級感溢れる車内です。
DSCN9276.gif

A寝台は列車の進行方向と同じ向きに寝台が作られています。B寝台よりも寝台も広くて寝やすかったです。
DSCN9278.gif

発車前に検札は終了し、列車は定刻通りに青森を発車、5分ほどで最初の停車駅、新青森に到着です。
次の津軽新城では運転停車。行き違いとなる下り列車が遅れてきたため、以後、5分ほど遅れて進んでいきました。
寝ようと思えばいつでも寝れましたが、やはり高い料金を払っているので勿体無いです。
とはいいつつもやることはなく暇だったので、大鰐温泉から大館の間を走行中に1両目から順に乗客数を調べてきましたが、8両合わせても20人ちょっと、号車によっては誰もいないところもありました。

遅れは東能代発車時までにほぼ回復していました。東能代発車5分後くらいにはおやすみ放送がありました。

この日本海、6号車は秋田までは座席車扱いになっており、秋田からは寝台車として使われるため、東能代から秋田までの間に整備が行なわれると知り行ってきました。
東能代発車15分後くらいにはすでに行われていました。ベットの柵や、上段へのはしごを作る作業が手際よく行なわれていました。

秋田からは結構乗車があり、乗車していたA寝台も4人の方が新たに乗ってきました。
おやすみ放送も済んだので、車内放送はなく無言です。

羽後本荘を発車してしばらくは知っていましたが、いつの間にか寝てしまいました。
気が着くと、時刻は1時半頃。
外を見ると、ちょうどどこかの駅を通過するところで、駅名板探すと、「平林」と書かれていました。新潟県内を走っていたようです。

「ガタン」という音で目が覚めると糸魚川に停車したところでした。客車なので、発車や停車の際に衝撃があることもあります。
その後、またまた寝入ってしまい、今度はハイケンスの音楽で目が覚めました。
「皆様、おはようございます」
と、おはよう放送が入りました。時刻はちょうど6時30分。予告通り、加賀温泉到着約20分前に放送がかかりました。
列車は石川県内、北陸本線を定刻通りに走行しているとのことでした。
A寝台は前夜、秋田から4人の乗車がありましたが、4人とも金沢までに降りてしまったみたいで、自分含め青森からの3人だけになっていました。

加賀温泉からは車内販売員が乗務、A寝台がある最後尾10号車からワゴンサービスが行われ、焼さば寿しを購入しました。
DSCN9338.gif

この日の朝の北陸は雨上がりのようでどんよりとした曇り空となっており、ホームには通勤、通学の方が傘を持って待っていました。
ホームで待っている人たちの中には興味深そうにこちらを眺めている人もおり、何だか優越感に浸っているような感じでした。

敦賀では機関車の交換のため、18分停車します。
北陸トンネルについての案内が終わり、南今庄を通過して北陸トンネルに入った辺りから車内の様子も見がてら先頭の方へ移動をしました。
前夜と乗客の数は変化はなく、全部合わせてもやはり20人程しか乗っていませんでした。中には1つも寝台が全く使われた形跡がなかった車両もありました。

敦賀での機関車交換は5人ほどの同業者が見ている中、行なわれました。
DSCN9321.gif

無事、機関車の交換も終了、ホームでは車掌さんが機関士と無線交信のテストをしていました。
定刻通りに敦賀を発車、大阪まではもう2時間ほどです。
列車は鳩原のループ線を通り、新疋田を通過、程なくして、北陸本線に別れを告げ、近江塩津から湖西線へと入りました。
車内では鳩原のループ線や湖西線についての案内もありました。

列車は湖西線に入ると、左側に琵琶湖を見ながら走っていきます。途中の近江舞子では雷鳥に道を譲りました。
湖西線に入ってからは車内販売で買った鯖寿司を食べました。
DSCN9346.gif

鯖独特の臭いはなく、厚みがあり、焼き具合もよく、脂も適度にのっていて美味しいです。すっかりこの味にはまってしまいました。
DSCN9348.gif

食べているうちにだんだんと見慣れた景色になっていき、列車は定刻通りに京都へ到着です。見慣れたといっても、車両が違うと何だか違った感じがします。
北陸では時折、小雨も降っていましたが、関西では青空となっていました。

そして青森から約15時間、寝台特急日本海大阪行きは10時27分、定刻通りに大阪へ到着しました。
このままま帰るにはちょっと早かったので、少し乗りつぶしをして岐阜へ帰りました。
DSCN9301.gif

(つづく)
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2010年12月-2011年1月 鉄道旅行 | 21:03:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
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