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電車3段式寝台
「2011年 乗り初め」続きです※

●1月4日(火)~5日(水)
今回の旅行では前々から一度、乗ってみたかった列車にようやく乗ることができました。
それは現在、583系を使う唯一の列車でもある、大阪と新潟を結ぶ「急行きたぐに」です。
583系はあいづライナーで座席車に乗っただけだったので、きたぐにの寝台車でじっくり乗りたいと思っており、今回、やっとその願いが叶いました。
きたぐにもこの先、北陸新幹線開業などもあり、先はそれほど長くなさそうですから、一度乗っておきたいところでした。
DSCN9520.gif

大阪到着後、あちこちホームを移動して列車の観察をして時間を潰します。
自由席の乗車口付近には10人ほどが待っており、きたぐには定刻通り、23時03分に11番乗り場へ入線しました。
DSCN9527.gif

この列車は自由席、グリーン車、B寝台、A寝台とあり、B寝台は唯一の電車3段式寝台。時刻表にも表記されています。
乗るなら、やはり電車3段式B寝台。1週間前に寝台券を入手しました。
しかし、この時点で下段は喫煙しか空いておらず、禁煙なら中段、上段なら空いているとのことでしたが、高所恐怖症なので、喫煙下段を購入しました。
一通り写真を撮り、車内へ入ります。5号車がこの日の部屋です。
DSCN9548.gif

ちょうど車掌さんと出会ったので、検札を受け、寝台内へ入ります。初めて実物の3段式寝台を見ました。
DSCN9553.gif

それにしても寝台の狭いこと。ベッド上に座ると頭を天井にぶつけそうでした。
DSCN9561.gif

発車までまだ時間があったので、車内探検です。
3段B寝台の他に特徴的なのは自由席。4人掛けのボックス席、相席になると窮屈かもしれませんが、なかなか味がありました。
DSCN9552.gif

発車3分前となったところで、こんな放送が入りました。
「お客様にお知らせをいたします。只今、前を走る快速電車においてJR京都線吹田駅構内で人身事故が発生いたしましたとの情報が入りました。そのため、この電車はしばらく大阪駅にて運転を見合わせます。なお、まだ運転再開の見込みはたっておりません。詳しい情報が入り次第、放送にてご案内いたします」
やっぱり関西は私はダメのようです。
仕方なく車内で待機、ドアは開いているので時折、ホームに出て、駅の放送に耳を傾けていました。

大阪発車予定時刻から40分が経過した頃、新快速やきたぐにが走行するいわゆる外側線は運転可能とのことで、まもなく運転再開見込みとの放送が入りました。
程なくして、9番乗り場に停車中の新快速の後、すぐに発車するとの放送がありました。
ホームを見てみると、10番乗り場、9番乗り場には抑止中の新快速が停まっていました。

そして0時12分頃、9番乗り場から新快速京都方面野洲行きが発車、続いて、きたぐにも0時14分頃、大阪駅を約47分遅れで発車しました。車内は減光こそされてはいませんでしたが、もう寝静まっていました。

先の電車に続いて走るため、速度を落として運転するなどと予告していましたが、非常にスムーズに走行していました。
京都を約42分遅れの0時45分頃に発車、駅の発車案内によると、きたぐにの後に野洲行きの新快速が少なくとも3本あるようでした。
結局、全ての電車が運転を再開したのは事故から1時間半が経過した0時50分頃だったようです。
京都発車後、おやすみ放送があり、長停車時間を縮めて運転するので、明朝には時刻通りの運転になっている見込みと断りの上、途中の時刻は時刻表通りのもので案内がされました。

車内はもうすっかり夜汽車の雰囲気になってきたので、一旦休みましたが、彦根に到着したところで目が覚めました。
電車なので客車ほどの振動はないものの、やはり停車駅ごとに目が覚めます
次の米原では通常だと14分の停車時間がありますが、この日は3分ほど停車後、発車。停車中に大阪からのひだの回送が到着、ちょっとびっくりしました。

米原を約28分遅れで発車、北陸線に入り、長浜、敦賀、武生、福井、小松、金沢と停車していきます。
金沢では通常だと36分の停車ですが、この日は10分くらい停車して発車、金沢で所定の時刻に追いついたようです。
寝台内は下からの暖房がよく効いているようで、暑くて暑くてなかなか寝付けませんでしたが、通路に出てみると逆に涼しいくらいでした。
金沢を出ると、高岡、富山と停車、富山を過ぎると、滑川、魚津、黒部、入善、泊、糸魚川、直江津と細かく停車していきます。見ていると、自由席車両から下車客がちらほらとありました。

予告通り、直江津到着約10分前におはよう放送がかかり、遅れはなく、金沢からは時刻表通りに運転しているとの案内がありました。
JR東日本との境界駅である直江津では21分停車、信越線やほくほく線の始発列車と接続があるため、直江津下車客も多かったです。
直江津を出ると、柿崎、柏崎、来迎寺、長岡と停まっていきます。
柏崎の手前から夜が明け、車窓には日本海が見えてきました。ボーッと日本海を見ていたら、外は一面の雪景色に変化しました。

長岡ではまたまた14分の停車、ホームに降りてみました。
帰りに車内の様子を見てみると、乗車していた喫煙B寝台はそれほど乗客の入れ替わりは見られておらず、下段でも空き寝台も多数、下段は満席と言われた禁煙B寝台はほとんど埋まっており、空いている寝台も使った跡がありました。
自由席は各車両10人前後乗車しており、通勤で利用している感じの人もいました。

長岡を出ると、見附、東三条、加茂、新津の順に停車していきます。長岡を離れるにつれ雪はだんだんと減っていきました。
新津からは快速列車に変身、全車両禁煙となり、1号車から4号車は自由席、乗車券だけでも乗れるとあって混雑していました。
大阪を出るときはどうなるかと思いましたが、快速きたぐには定刻通り新潟へ8時29分に到着、改札できっぷに無効印を押してもらいました。
583系きたぐに、十分、満喫できました。
DSCN9577.gif

新潟には特に用事はなかったので、この後は来た道を普通列車で戻ることにしました。

(つづく)
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2010年12月-2011年1月 鉄道旅行 | 21:58:37 | トラックバック(0) | コメント(4)
コメント
583系はあいづライナーの代走でしか乗ったことがないです。ボックスシートですがシートピッチが広くて、快適でした。
きたぐには583系の寝台を体験できる貴重な列車ですね。夜行列車はムーンライトシリーズぐらいしか乗ったことがないので、一度は体験してみたいです。
2011-01-13 木 22:28:16 | URL | catfish [編集]
Re:
>catfish様
catfish様もあいづライナーの代走で583系に乗られたことがあるのですか。
あいづライナーは座席車、きたぐには寝台車を体験できる唯一の列車ですから、どちらも貴重な存在ですね。
2011-01-14 金 20:03:33 | URL | ケン坊 [編集]
きたぐにの寝台車の喫煙、禁煙の区別がいまいち不明ですね。と言うのは、喫煙車であっても寝台使用中は禁煙、つまりベッドをたたまないので、全区間禁煙なのです。強いて言えば、デッキぐらいかな、喫煙できるの??何はともあれ貴重な体験でしたね。今度もし乗る機会があれば、パンタ下の中段を狙ってくださいね。
2011-01-15 土 16:56:22 | URL | せんぱい [編集]
Re:
>せんぱい様
返事が大変遅くなりました。
確かに「寝台使用中は禁煙」と書いてありますので、喫煙、禁煙の区別はしづらいです。
ただ、きたぐにの場合はデッキで吸うスペースがあり、その煙が客室にも入ってくるので、やはり喫煙だなぁと思いました。
2011-01-18 火 21:46:53 | URL | ケン坊 [編集]
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