■プロフィール

ケン坊

Author:ケン坊
FC2ブログへようこそ!

■最新記事
■最新コメント
■最新トラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリ
■FC2カウンター

2009年6月12日~

■FC2カウンター

現在の閲覧者数:

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
南アルプスあぷとライン
千頭到着後は、改札を出て弁当を購入し、いよいよ全線復旧した井川線に乗車です。
DSCN03584.gif

井川線の井川まで行く列車は1日4本しかありません。
距離そのものはわずか25.5キロですが、所要時間は片道約1時間45分。往復すると4時間近くにも及びます。それに金谷-千頭の往復時間を入れると1日掛かりです。
12時14分発、奥泉、接岨挟温泉方面、井川行きの列車に乗り込みます。
ホームに立っていた車掌さんにご丁寧に空いている座席を案内頂き、景色がよいという右側に着席しました。
DSCN03590.gif

DSCN03581.gif

井川線専用に作られた小さな客車は乗車口といい、車内といい、非常に狭かったです。
私が乗車した頃はガラガラでしたが、発車間際になり、車内はほぼ満席状態。4人掛けのボックスに3人座りましたが、非常に窮屈でした。
DSCN03587.gif

DSCN03585.gif

発車後、お腹も空いてきたので、千頭で購入した「大井川ふるさと弁当」で昼食としました。大きなおにぎりが2つと、から揚げ、魚とボリューム満点で美味しかったです。
DSCN03592.gif

DSCN03593.gif

列車は大井川沿いにゆっくりと進んでいきます。
車内では車掌さんが見所を1つ1つ丁寧に案内して下さり、食べている間も時折、箸を止めて車窓に目をやります。
昨年の夏に乗った黒部峡谷鉄道を彷彿させるようなところもありました。
DSCN03596.gif

DSCN03603.gif

この日の静岡県内は晴れたり時折雨がぱらついたりする天気でしたが、井川線に入った頃からは天気が悪化。奥泉辺りまで来ると完全に雨模様でした。
客車の窓はほぼ開いており、時折雨が吹き込んできます。
車掌さん曰く、気にならなければ開けておいても構わないとのことで、ほとんどの方が開けていました。

千頭から40分ほど走ったところで列車はアプトいちしろに到着。
DSCN03606.gif

ここから次の長島ダムまでの1.5キロの区間はアプト式区間で、アプト専用の機関車を後ろにつなぎます。
3分ほど停車するので、連結作業を見たい方はご覧下さいと案内があり、発車時刻になりますと汽笛が鳴りますので、その際は慌てなくてもいいので客車の方にお戻り下さいと丁寧な案内がありました。
DSCN03614.gif

アプトいちしろから次の長島ダムまではアプト専用の機関車が後ろから押していき、1000分の90の急勾配を登っていきます。
写真としてはうまく撮れませんでしたが、車内から見ていると、なかなか迫力ありました。
DSCN03620.gif

DSCN03624.gif

DSCN03627.gif

長島ダムでアプト専用電気機関車を切り離すと、列車はさらに奥へと進んでいきます。
奥大井湖上は駅名の通り、駅が接岨湖の上にあるという全国的にも珍しいところです。ここでは大勢の人が降りていきました。
DSCN03635.gif

DSCN03640.gif

続いて停車した接岨峡温泉でもまとまっての下車がありました。
接岨峡温泉を過ぎると、列車は峡谷の間を縫うように走っていきます。
もうメインの区間は過ぎてしまったので、ほとんどの人が窓を閉め、車掌さんは雑巾を持って、車内に入ってきた雨を吹いていました。

少しうとっと仕掛けたところで、列車は最後の見所、関の沢鉄橋へ到達。ここは私鉄では最も高い谷底から100メートルあるそうです。
サービスとして徐行。谷底ははるか下にあり、ちょっと怖いくらいでした。紅葉の時期はさぞかしきれいだと思います。
DSCN03663.gif

終点の井川には14時00分に到着。携帯は圏外でした。気温は24℃。
海抜は686メートルと千頭とは400メートル近く差があります。
DSCN03648.gif

DSCN03657.gif

駅前は特に何もなく、25分の滞在をして、折り返しの千頭行きに乗車しました。井川線へ入ってからずっと天気は雨でした。
千頭行きは大半が折り返し組で、余裕で行きと同じく進行方向左側を確保しました。
帰りも行きよりかは控えめではあるものの車掌さんによる車窓案内がありましたが、皆さんお疲れ気味のご様子。やはり雨が余分でした。
DSCN03652.gif

長島ダムではアプト専用の機関車を前に連結し、1000分の90の急勾配を下っていきます。
帰りは帰りでまた迫力がありました。
DSCN03665.gif

DSCN03674.gif

DSCN03685.gif

このアプト区間が終わると、もう見所は終わったようなもの。あとは千頭まで客車列車の旅をのんびり楽しみました。
井川線は景色もよく、なかなかスリルありましたが、欲を言えば、晴れていたら尚よかったです。
DSCN03693.gif

千頭からは1時間待つか迷いましたが、流れに沿って、4分接続の16時10分発、金谷行きに乗車しました。
京阪出身の車両、発車ギリギリ、車内は結構混んでいましたが、何とか2人掛け席に座れました。乗りたかった近鉄出身の車両には乗れませんでした。
DSCN03694.gif

雨は南下していくにつれ、小雨になっていき、金谷へ着く頃には完全に止んでいました。

終点の金谷には17時26分に到着。
前々から興味があった、大井川鉄道にようやく全線乗ることができよかったです。

ところで、ホームページなどを見ると、フリー切符などは「有効期間内であっても、金谷駅で切符を回収させていただきます」と書かれており、記念にもらうことはできないのでは・・・?と思っていました。
朝、購入した際に尋ねてみると、「言っていただければ差し上げますよ」とのこと。改札で大井川あぷとラインフリーきっぷに「済」の印を押してもらい無事お持ち帰りすることができました。

金谷からは東海道線上りで静岡へ向かいました。
静岡で夕食にしましたが、コレといったものはなく、結局、どこででも食べれるものを食べました。
DSCN03696.gif

夕食後は焼津まで戻り、焼津黒潮温泉へ。駅から2分と便利なところにありました。見かけは健康ランドみたいです。
ここは漢方の黒湯がいいそうですが、私は臭いでダメ。黒湯には入らず、大浴槽でゆっくりしました。
DSCN03697.gif

サッパリした後は、宿泊先のホテルへ行き、無事、1日が終わりました。

(翌日へ続く)
スポンサーサイト


2011年7月-9月 鉄道旅行 | 21:21:05 | トラックバック(0) | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

まとめ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。